(中央社記者 黄巧雯 台北6日電)端午節の連休が近づき、国道5号線は混雑が予想される。交通部高速公路局は本日、台北と宜蘭地区を行き来する民衆は公共交通機関の利用を優先するよう呼びかけた。過去の経験によれば、国道客運バスを利用すると自家用車に比べて平均で約30分以上節約できるという。
端午節の連休は6月19日から21日までの3日間。高速公路局のプレスリリースによると、連休中に国道を利用する人々は主に旅行や帰省が目的と見られ、宜蘭・花蓮・台東地区には多くの人々が押し寄せると予測されている。
高速公路局は、過去のデータ分析に基づき、今回の連休における国道5号南下のピーク日(連休の最初の2日間)の交通量は午前5時から午後5時に集中し、国道5号北上のピーク日(連休の最後の2日間)の交通量は午前9時から現れ始め、深夜まで続くと予測している。
ピーク時の交通量を緩和するため、高速公路局は、ピーク時間帯に石碇および坪林の南下入口ランプを閉鎖、蘇澳から頭城までの北上入口で高乗員規制、およびランプメーターリングなどの措置を計画している。そのうち、石碇南下入口の閉鎖期間中は、大型バス専用入口に変更され、大型バスの通行に影響はない。
国道5号線では交通渋滞が予想されるため、高速公路局は、民衆が台北と宜蘭地区を行き来する際には公共交通機関を優先して利用するよう呼びかけている。過去の経験に基づくと、国道客運バスに乗ることで、自家用車に比べて平均で約30分以上の移動時間を節約できる。
民衆の公共交通機関利用を奨励するため、高速公路局は、連休期間中に国道5号で大型バス専用車線、路肩通行、およびメーターリング規制免除などの優先通行措置を実施すると発表した。(編集:張銘坤)1150606
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:政策