(中央社 鄭維真 南投6日電)南投県政府警察局埔里分局は6日、報道資料を発表し、薬物運転取り締まり強化特別作戦を実施し、3日間で飲酒運転、検査拒否、薬物運転などの公共危険事件5件を検挙したと明らかにした。今後も継続的に路傍検査や事件の溯源などを強化し、断固とした法執行を行い、市民の安全を守るとしている。
埔里分局によると、鯉潭派出所の警察官は5月28日未明、李姓の男性が規則に違反して路肩線を越えてオートバイを運転しているのを発見し、明らかな酒気と酒臭を認め、呼気検査の結果、基準値の0.55ミリグラムに達したため、公共危険罪で送検した。同日夜、交通小隊が埔里鎮隆生路と南安路の交差点での事故処理中に、廖姓のオートバイ運転者がエトミデートを使用したと思われる喫煙具を所持しているのを発見し、薬物簡易検査で陽性反応が出たため、後日尿検査を実施し、法律に基づき捜査した。
5月29日朝、鯉潭派出所の警察官がパトロール中に、許姓の男性と沈姓の女性の薬物運転の疑いがある事案を発見した。許男は職務質問を受けた際に精神状態が異常であり、バッグからヘロインと思われる薬物と吸引器具が見つかり、薬物簡易検査で陽性反応を示したため、法律に基づき逮捕され、検察官の尋問後に勾留が認められた。沈女は覚醒剤と吸引器具を所持しており、検査で陽性反応を示した後、薬物危害防制条例及び公共危険罪で送検された。
翌日夜、埔里派出所の警察官が、不安定な運転をし、ヘルメットを着用していなかった電動二輪車の運転手を職務質問したところ、酒気と酒臭があり、呼気検査を拒否したため、警察は法律に基づき拒否の罰金切符を発行し、関連する違反を告発した。
埔里分局長の陳孟君氏は、薬物運転と飲酒運転はともに運転者の判断力と反応能力に深刻な影響を及ぼし、道路利用者に高いリスクをもたらすと述べた。今後も警政署の特別作戦に協力し、路傍検査、事件の溯源、科学的捜査を強化し、飲酒運転、薬物運転、薬物犯罪に対して断固とした法執行を行い、市民の生命と財産の安全を守るとしている。(編集:李淑華)115年6月6日
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- 出典:中央社 CNA
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