(ワシントン6日総合外電)米軍当局者によると、イランは5日、ペルシャ湾の近隣諸国であるクウェートとバーレーンに向けて弾道ミサイル7発を発射した。これは、米軍がイランの「一方的攻撃」無人機4機を迎撃したと報告した数時間後のことだった。

フランス通信社(AFP)の報道によると、米中央軍(CENTCOM)はソーシャルメディアプラットフォームXでの声明で、米軍がミサイルのうち6発を迎撃し、7発目は「予定された目標に命中しなかった」と述べた。

声明では、「現在、米軍兵士の死傷者は報告されておらず、イランが主張するバーレーンの米海軍第5艦隊司令部が破壊されたとの説は不実である」と指摘している。

一方、イラン・イスラム革命防衛隊(IRGC)は、米軍が先にイランのレーダーサイトに空爆を行ったことを受け、ペルシャ湾地域の「敵基地」への攻撃を開始したと発表した。

イラン・イスラム共和国放送(IRIB)の報道によると、革命防衛隊は「米軍がシーリークとゲシュム島に侵攻した後、地域内の敵軍基地がミサイル攻撃を受けた」と述べた。

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  • 出典:中央社 CNA
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