(中央社記者 蘇思云 台北5日電)台湾株式市場は5月に5806.31ポイント上昇した。金管会(金融監督管理委員会)の統計によると、5月の外陸資(外国人及び中国大陸資本)の純流入額は208.77億ドルで、同期間の過去最大を記録した。今年に入ってから5月末までの累計純流入額は651.49億ドルとなり、こちらも同期間の史上最高を更新した。
金管会は本日、外資及び陸資による国内有価証券投資状況を発表した。今年5月の外陸資による上場・店頭株式の買い越し額は新台幣2327.67億元で、2022年以来の単月としては第2位、同期間としては第1位の買い越し額となった。今年5月末までの累計では、売り越し額が2649.65億元となり、2022年以来の同期間では第3位の規模となった。
金管会は、5月の外陸資純流入額208.77億ドル、今年1~5月の累計純流入額651.49億ドルは、いずれも同期間の過去最大の純流入規模であると指摘した。
台湾株式市場は本日606.52ポイント下落した。金管会は、台湾株式市場のファンダメンタルズについて、今年4月末時点の株価収益率(PER)は約29.25倍、現金配当利回りは1.84%であり、国内上場・店頭企業の今年4月末までの累計売上高は約19.404兆新台湾ドルで、前年同期比31%増加したと説明した。
台湾株式市場とアジア株式市場のパフォーマンスを比較すると、金管会によれば、台湾株式市場は本日45070.94ポイントで終了し、606.52ポイント(1.33%)下落、出来高は約1兆2294億元だった。本日午後1時30分時点の同時刻のアジア主要株式市場の状況と比較すると、韓国は4.1%下落、日本は1.1%下落、香港は1.01%下落、シンガポールは0.21%下落、上海は0.13%下落だった。(編集:張良知)1150605
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- 出典:中央社 CNA
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