(中央社記者 趙敏雅 台北5日電)中東の戦火が世界のエネルギー供給を直撃し、国際原油価格を押し上げ、台湾の物価動向にも影響を及ぼしている。主計総処は本日、5月の消費者物価指数(CPI)の前年同月比上昇率が2.2%となり、4月の1.74%から拡大し、2%のインフレ警戒線を突破したと発表した。特にガソリン代は20.09%の大幅な上昇となった。CPIの7大分類をみると、交通・通信が4%上昇し、最も顕著な伸びを示した。このうち、ガソリン代、鉄道運賃、航空運賃などが上昇した。生鮮野菜・果物とエネルギーを除いたコアCPIは前年同月比2.12%上昇し、4月の1.90%から伸びが拡大した。5月の重要生活物資のCPI上昇率は1.5%で、こちらも4月から拡大した。(編集:楊蘭軒)1150605
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:事件
- 原文内の日付:1150605