(中央社ベイルート4日総合外電)レバノンのジョセフ・アウン大統領は4日、レバノンとイスラエルがワシントンで発表した停戦合意の履行は、全面休戦を達成する「最後の機会」であると述べた。
イスラエルとレバノンは3日、ワシントンで米国の仲介による第4回協議を開催し、レバノンの武装組織ヒズボラが攻撃を停止することを条件に、停戦合意の履行で合意した。
フランス通信社(AFP)の報道によると、アウン大統領は大統領府を通じて声明を発表し、「第4回協議の結果とそれに基づく声明には、レバノンにとって非常に有利な重要な内容が含まれており、これは最終的かつ全面的な停戦に入る最後の機会を意味する」と述べた。
声明は、これに積極的に対応しなければ、「関係者全員が責任を負わなければならない」と強調した。
ヒズボラの指導者は、現地時間4日午後3時(日本時間午後9時)に声明を発表する予定である。
アウン大統領はまた、レバノンは国内各勢力、特にヒズボラからの回答を受けた後、できるだけ早く自国の立場を米国に通知すると述べ、米国が停戦の開始日を決定すると付け加えた。さらに、「ドナルド・トランプ米大統領が自ら合意履行の直接の保証人となる」と述べた。
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- 出典:中央社 CNA
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