少子化対策へ、中国が育児補助金4600億元を投入
中国財政部は2026年の育児補助金として前年比10.6%増の999億元(約4600億台湾元)を拠出すると発表した。深刻な出生率低下を受け、3歳未満の乳幼児を持つ家庭への支援を強化する。
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- 📰 発表: 2026年6月2日 16:42
- 🔍 収集: 2026年6月2日 17:00(発表から18分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 17:02(収集から2分後)
中央社上海2日電。中国財政部は少子化対策として、2026年の育児補助金予算を前年比10.6%増の999億元(約4600億台湾元)に設定した。これにより、各地方自治体は条件を満たす乳幼児への補助金支給が可能となる。年間で各級財政を合わせると約1100億元の資金が投入される見込みだ。新華社の報道によると、衛生健康部門が補助金の審査と支給を担当し、原則として四半期ごとに支給が行われる。中国国家統計局のデータによれば、2025年の出生数は792万人で、出生率は0.563%と1949年以来の最低を記録した。これを受け、国務院は2025年7月に「育児補助金制度実施方案」を策定し、3歳未満の子供に対し年間3600元、3年間で計1万800元を支給する方針を打ち出している。財政部の郭陽司長は、中央財政が補助金の約90%を負担する仕組みであると説明している。
よくある質問
中国の少子化対策は?
育児補助金の支給や制度整備が進められています。