ロシアの軍備増強批判に日本が反論 「ウクライナ侵攻を続ける国が言うのは荒謬」
ロシアが国連安保理で日本とドイツの軍備増強を批判したことに対し、日本の山崎和之国連大使は、ウクライナ侵攻を続けるロシアの主張は「荒謬(ばかげている)」であると反論した。日本は防衛力強化は特定の国を標的にしたものではないと強調している。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月29日 15:37
- 🔍 収集: 2026年5月31日 23:58(発表から56時間21分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 00:32(収集から24時間34分後)
中央社シドニー28日電。日本の山崎和之国連大使は、日本による防衛力強化を批判したロシアに対し、ウクライナへの侵略を続けるロシアの主張は「荒謬(ばかげている)」であると反論した。ロイター通信によると、ロシアのネベンジャ国連大使は26日、国連安保理の会議で、ドイツと日本の「再軍事化」が世界の安全保障を脅かし、第二次大戦の成果を損なうと主張した。これに対し山崎大使は、日本は国連憲章を遵守しているが、ロシアこそが憲章に違反し、ウクライナへの侵略を続けていると指摘。日本の防衛力強化は特定の国を標的にしたものではなく、厳しさを増す安全保障環境への対応であると説明した。ドイツのクリヒバウム国務大臣も、ロシアの主張は「根拠のない非難」であると反論した。ロシアのウクライナ侵攻後、ドイツは軍備増強を計画し、日本も戦後の平和主義の制限を緩和し、第二次大戦後最大規模の軍事建設を進めている。これは主に中国の軍事力増強に対する懸念によるものである。
よくある質問
国連安保理とは?
国際平和と安全の維持に主要な責任を負う国連の機関です。