日比、全面戦略的パートナーシップへ格上げ 台湾海峡の平和の重要性を再確認
日本とフィリピンは首脳会談を行い、関係を「全面戦略的パートナーシップ」に格上げする共同声明を発表した。安全保障や経済協力の強化を掲げ、台湾海峡の平和と安定の重要性を強調した。
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- 📰 発表: 2026年5月29日 00:39
- 🔍 収集: 2026年5月31日 23:55(発表から71時間16分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 00:38(収集から24時間42分後)
(中央社東京28日電)日本の高市早苗首相と国賓として訪日中のフィリピンの小馬可仕大統領は今日、東京で首脳会談を行った。会談後、両国は「全面戦略的パートナーシップ」への格上げを宣言する共同声明を発表し、台湾海峡の平和と安定の重要性を改めて強調し、対話による平和的解決を呼びかけた。今年、日比国交樹立70周年を迎え、両国は「共同編織未來:和平、繁榮與可能性(未来を共に紡ぐ:平和、繁栄、可能性)」と題した共同声明を発表した。両国は、厳しい国際安全保障環境の中、海洋民主主義国家として関係を「プラチナ時代」に突入させ、安全保障、経済、地域協力を深化させることで合意した。安全保障面では、相互准入協定(RAA)の活用や物品労務相互提供協定(ACSA)の署名を歓迎し、軍事情報保護協定(GSOMIA)の交渉開始に合意した。日本はフィリピン軍の能力構築を継続支援し、防衛装備品の移転を推進する。経済面では、半導体、重要鉱物、再生可能エネルギーなどの分野での協力を深化させる。また、EEZや大陸棚の境界交渉を開始し、南シナ海での武力による現状変更に反対する姿勢を再確認した。両国は、北朝鮮問題やミャンマー情勢についても意見を交換した。
よくある質問
日比共同声明のタイトルは?
「共同編織未來:和平、繁榮與可能性」です。