台股が最高値更新後に急落、620ポイント安で5日線を維持
米イランの軍事衝突激化を受け、台湾株式市場は史上最高値を更新した後に急落。終値は620ポイント安の43636ポイントとなった。
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- 📰 発表: 2026年5月28日 15:49
- 🔍 収集: 2026年5月31日 23:51(発表から80時間2分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 00:45(収集から24時間54分後)
米国とイランの軍事衝突が再び激化し、双方が空爆を応酬したことを受け、日本や韓国の株式市場が急落した。台湾株式市場は早朝に史上最高値となる44954ポイントまで上昇したが、その後急落し、最低で43236ポイントまで下落した。高低差は1717ポイントに達した。大引けにかけてTSMC(台積電)に買い支えが入り、台湾株は43636.44ポイントで引け、5日移動平均線の43466ポイントを維持した。米軍がイラン南部のバンダルアッバース空港郊外を空爆した後、イラン側が米軍基地を攻撃したとのニュースが伝わると、台湾株には明らかな売り圧力がかかった。終値は620.36ポイント安(1.4%下落)で、売買代金は1兆5904億7600万台湾ドルに達した。電子株指数は盤中に最高値を更新したが、引けは1.54%安となった。TSMCは盤中に2360台湾ドルまで上昇し最高値を更新したが、引けは2295台湾ドルで5台湾ドル安となった。自動車部品関連株は関税優遇のニュースによりストップ高となった銘柄が相次いだ。
よくある質問
台湾株はなぜ中東情勢に弱いのか?
台湾はエネルギー輸入を中東に依存しており、地政学リスクが直接的に経済へ影響するためです。