台湾、国際資本市場との連携を強化 ロンドンICMA年会でアジア資産管理センターをアピール
台湾の集保結算所と櫃買中心がロンドンで開催されたICMA年会に共同出展。アジア資産管理センターとしての台湾の野心と永続債券の強みを国際金融界に宣伝した。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月29日 06:43
- 🔍 収集: 2026年5月31日 23:55(発表から65時間12分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 00:37(収集から24時間41分後)
国際資本市場協会(ICMA)の年次総会が27日から29日までロンドンで開催され、台湾の台湾集中保管結算所(集保結算所)と証券櫃檯買賣中心(櫃買中心)が、金融監督管理委員会のロンドン代表事務所と協力し、初めて共同ブースを出展しました。台湾がアジアの資産管理センターを目指す野心をアピールし、ICMAのブライアン・パスコーCEOもブースを訪れました。台湾株式市場は好調で、世界トップ5市場への昇格を目指す実力があります。集保結算所と櫃買中心は10人の高官代表団を派遣し、国際的な金融機関と交流しました。ICMAは世界約70の金融市場をカバーする指標組織で、グリーンボンド原則(GBP)などの基準を策定しています。今回の年会には約60カ国から1300人の専門家が参加しました。台湾側は金融テクノロジーや永続金融などの議題で国際的な連携を深め、11月に台北で開催される「台湾週」への招待も行いました。また、欧州の主要銀行であるバークレイズなどとの会談を通じ、台湾市場での資金調達を促進する方針です。
よくある質問
ICMA年会の重要性は?
世界の金融規制やトレンドを決定する場であり、台湾の国際的地位向上に不可欠です。