香港ビクトリア公園、今年も親中派団体のイベントに利用 「六四」追悼は消滅
北京「六四事件」37周年を控え、かつて追悼集会が行われていた香港のビクトリア公園が、今年も親中派団体による「故郷マーケット」イベントに使用されることが判明した。6月4日を跨ぐ期間となっている。
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- 📰 発表: 2026年5月27日 10:55
- 🔍 収集: 2026年5月31日 23:40(発表から108時間45分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 01:05(収集から25時間25分後)
北京「六四事件」から37年となる今年、かつて「六四」燭光晩会(天安門事件追悼集会)が長年開催されていた香港のビクトリア公園(維園)が、今年も「愛国愛港」を掲げる同郷会によって使用されることが分かった。期間は6月4日を跨いでいる。香港の明報によると、維園を管理する康楽及文化事務署は、「香港広東社団総会慈善基金」に対し、維園のサッカー場と中央芝生広場での「故郷マーケット(家鄉市集)」開催を許可した。期間は5月26日から6月12日までとなっている。報道によると、今年のマーケットは香港広東社団総会、香港福建社団聯会、香港広西社団総会など30の同郷団体が共同で開催する。かつては、すでに解散した「香港市民支援愛国民主運動連合会(支聯会)」が毎年維園で追悼集会を開催していたが、2019年6月4日が最後の開催となった。2020年以降、当局は新型コロナウイルスを理由に集会を不許可とし、その後、香港国家安全維持法の圧力の下で支聯会は解散した。現在、6月4日前後の維園は、親中派団体によるイベント会場として定着している。
よくある質問
香港のビクトリア公園での追悼集会はどうなったか?
現在は親中派団体によるイベントが開催されており、追悼集会は行われていません。