「鄭習会」が北京で開催 中華民族の復興、九二共識、反台湾独立を強調
北京の人民大会堂で「鄭習会」が開催され、習近平国家主席と国民党の鄭麗文氏が会談を行いました。双方は「九二共識(92年コンセンサス)」の堅持と「台湾独立反対」の立場を共有し、中華民族の偉大な復興と両岸関係の平和的発展に向けた協力の必要性を強調しました。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年4月10日 13:19
- 🔍 収集: 2026年4月10日 14:00(発表から41分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 18:52(収集から124時間52分後)
北京の人民大会堂東大庁にて本日午前11時、習近平氏と国民党の鄭麗文氏による会談(鄭習会)が行われました。両者はカメラの前で14秒間握手を交わし、公開演説を行った後、非公開の正式会談へ入りました。
習氏は冒頭、両党指導者の10年ぶりの再会が両岸関係において重要な意義を持つと述べ、「中華民族の復興という大勢は変わらない」と強調しました。台湾同胞が常に大陸とルーツを同じくし、中華民族の誇りを持っていると指摘し、平和な未来のために「九二共識」の堅持と「台湾独立反対」の政治的基礎の上で交流を強化していく意向を示しました。
これに対し鄭氏は、中華民族の復興は両岸人民の共通の目標であると呼応。2005年の連戦氏による「平和の旅」に触れ、これを起点として両党が平和と和解を推し進めるべきだと主張しました。また、両岸が政治的な対立を超え、戦争を回避するための制度的な枠組みを構築し、台海を世界的な平和の模範とすること、そして両岸が協力して中華文化を基盤とした新たな和平のモデルを世界に提示すべきだと訴えました。
会談には国民党側から鄭氏のほか、李乾龍副主席、張栄恭氏、蕭旭岑氏、李鴻源氏らが同席。中国共産党側からは王滬寧氏、蔡奇氏、宋濤氏、鄭柵潔氏らが参加しました。
習氏は冒頭、両党指導者の10年ぶりの再会が両岸関係において重要な意義を持つと述べ、「中華民族の復興という大勢は変わらない」と強調しました。台湾同胞が常に大陸とルーツを同じくし、中華民族の誇りを持っていると指摘し、平和な未来のために「九二共識」の堅持と「台湾独立反対」の政治的基礎の上で交流を強化していく意向を示しました。
これに対し鄭氏は、中華民族の復興は両岸人民の共通の目標であると呼応。2005年の連戦氏による「平和の旅」に触れ、これを起点として両党が平和と和解を推し進めるべきだと主張しました。また、両岸が政治的な対立を超え、戦争を回避するための制度的な枠組みを構築し、台海を世界的な平和の模範とすること、そして両岸が協力して中華文化を基盤とした新たな和平のモデルを世界に提示すべきだと訴えました。
会談には国民党側から鄭氏のほか、李乾龍副主席、張栄恭氏、蕭旭岑氏、李鴻源氏らが同席。中国共産党側からは王滬寧氏、蔡奇氏、宋濤氏、鄭柵潔氏らが参加しました。
よくある質問
「鄭習会」とは何ですか?
中国共産党の習近平総書記と、国民党の鄭麗文氏との間で行われた会談を指します。
今回の会談で強調された主な政治的基盤は何ですか?
「九二共識(92年コンセンサス)」の堅持と、「台湾独立反対」の2点が両者の共通する政治的基盤として強調されました。
両者の主張の共通点は何ですか?
中華民族の復興を共通の目標とし、両岸関係の平和的な発展と制度的な対話・協力メカニズムの構築が必要であるという点で認識が一致しました。