イラン戦争がMAGA陣営の内部対立を引き起こす、オピニオンリーダーたちが一斉にトランプ氏に公然と反旗

米ネットメディアAxiosの報道によると、イランに対するトランプ米大統領の強硬な姿勢や言動を巡り、これまで彼を支持してきた「MAGA」陣営のオピニオンリーダーたち(タッカー・カールソン氏、アレックス・ジョーンズ氏、マージョリー・テイラー・グリーン氏、キャンディス・オーウェンズ氏など)が強く反発し、罷免や介入を求めるなど内部対立が激化している。
politicsNQ 85/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月9日 03:28
  • 🔍 収集: 2026年4月9日 04:00(発表から32分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 18:09(収集から158時間9分後)
Axiosの報道によると、トランプ氏の政治力はこれまで政党組織にはあまり依存せず、ポッドキャストの司会者、ライブ配信者、活動家など、分散型のメディアエコシステムに大きく依存して、数百万人の忠実な有権者に自身のメッセージを伝えてきた。

トランプ氏の2期目の大統領任期の初期には、彼の「Make America Great Again(MAGA)」陣営は団結しており、強力で信念が固かった。彼らはトランプ氏がホワイトハウスに入るのを助け、トランプ氏が彼らのために約束を果たしてくれると信じていた。

しかし現在、MAGA運動のオピニオンリーダーたちはトランプ氏を牽制しようと試みており、さらには彼を退陣させることも辞さない構えで、彼がMAGA運動の基盤である「アメリカ・ファースト(米国第一主義)」の約束に背いたと非難している。

米国の著名な保守派コメンテーターであるタッカー・カールソン(Tucker Carlson)氏は6日、43分間の独白を配信し、トランプ氏のイランに対する発言は道徳的に堕落しており、「邪悪」ですらあると批判した。

トランプ氏が復活祭(イースター)にイランを地獄に変えると脅す投稿をしたことに対し、カールソン氏は個人的な憤りを表明し、民間人に危害を加える可能性のある命令には従わないよう政府高官に呼びかけた。

米国の極右陰謀論者であるアレックス・ジョーンズ(Alex Jones)氏は長年にわたりトランプ氏を擁護してきたが、最近のライブ配信で感情的になり、トランプ氏には「認知症のリスク」があり、直ちに職務を解任しなければならないと述べた。

元米連邦下院議員のマージョリー・テイラー・グリーン(Marjorie Taylor Greene)氏は、かつて議会におけるトランプ氏の最も忠実な共和党の同盟者の一人であったが、7日にはトランプ氏の発言を「邪悪で狂っている」と称し、憲法修正第25条に基づいて彼を罷免するよう求めた。

米国の保守派ポッドキャスト司会者であるキャンディス・オーウェンズ(Candace Owens)氏は、かつてトランプ氏の熱烈な支持者であり、ポッドキャストで数百万人のフォロワーを持っていたが、現在ではトランプ氏に完全に幻滅している。

オーウェンズ氏は最近、トランプ氏を「大量虐殺の狂人」と呼び、議会と軍に介入を求めた。(翻訳・編集:陳正健)1150409