【千葉県袖ケ浦市×千葉大学】中高生による『中高生のための特別な居場所』を創るプロジェクトが始動!
千葉県袖ケ浦市の平岡交流センターと千葉大学伊藤潤一研究室が連携し、中高生のための居場所を創る共同プロジェクトを始動した。第1回ワークショップでは、中学生と大学生が建築模型を用いて理想の空間を具現化する活動を実施。今後約1年をかけ、設計からDIY施工までを行い、令和9年2月の完成を目指す。
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- 📰 発表: 2026年5月28日 10:49
- 🔍 収集: 2026年6月1日 01:19(発表から86時間29分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 23:19(収集から22時間0分後)
プロジェクトキックオフ。平岡交流センターと千葉大学工学部総合工学科建築学コース伊藤潤一研究室が連携し、交流センター内に「中高生のための特別な居場所」を整備するための共同研究に取り組みます。プロジェクトのキックオフとなった第1回ワークショップでは、スペシャルアドバイザーとして、建築家の黒澤健一(kurosawa kawara-ten 代表)さんをお迎えし、「建築模型でアイデアを形に!」をテーマに、交流センター内を探検・調査し、建築模型の中に人型パーツやスタイロパーツ等を使って自分の好きな空間を建築模型で表現しました。平川中学校の学生6名、伊藤潤一先生をはじめとする研究室に所属する千葉大生7名が参加した当日のワークショップを振り返ります。※伊藤潤一研究室…建築・空間設計とワークショップを軸に、地域社会における子どもたちの居場所づくりの実践・研究を行っています。企画説明。第1回ワークショップは、施設のことを知り、一緒に調査することで、この場所での「理想の過ごし方」について考えました。企画説明した伊藤先生から「皆さんのアイデアがデザインに活かされるので、楽しみにしていてくださいね」とのお話がありました。自己紹介。①呼んでほしい名前、②平岡交流センターまでの移動手段とかかった時間、③今日のお昼ご飯、④参加したきっかけを参加者同士で楽しく共有しました。おにぎりの話題で盛り上がったグループもありました。施設調査。1階ロビーを3つのエリアに区切り、3グループに分かれて、探検・調査しました。調査結果は、ポストイットに記入し、顔文字シール(いい感じ!・好きな場所・なんか惜しいな・びっくり!)を貼りました。調査終了後、ポストイットと顔文字シールを回収し、施設の図面(場所ごと)に貼り、グルーピングを行いました。模型製作。図面をもとに、自分がその場所で「やりたいこと、こんな物がほしい」を人型パーツやスタイロパーツ等を使って、模型へ落とし込み、空間の構築を行いました。プロジェクト担当者の声。「建築」という分野を初めて体験した生徒たちは、とても生き生きとした表情で楽しそうに活動していました。中学生の自由な発想とデザイン性あふれるパーツの数々に、主催者である私たちもとてもワクワクしました。このプロジェクトは、これから約1年間をかけて取り組んでいきます。「袖ケ浦市平岡交流センター×千葉大学×中高生=中高生のための特別な居場所」それぞれが多くの力をかけ合わせれば、とても素敵な、特別な居場所ができると思います。たくさんの中高生の皆さんがこのプロジェクトに参加してくれることを期待しています。どんな場所ができるのか、とても楽しみです。プロジェクト実施の経緯。平岡交流センターでは、令和6年度から小学生の居場所づくり(平岡元気キッズプロジェクト(HGK))に取り組んできましたが、中高生についても気軽に過ごすことができる居場所の不足と地域コミュニティにおける若者のつながりの希薄化という課題があると考え、令和7年9月に平川中学校の生徒を対象にニーズ調査を実施しました。その結果、学習スペースとしての利用や居場所としての利用に対する高いニーズが確認され、この場所づくりに関わりたいという生徒も多くいることが判明しました。これらの結果を受け、平岡交流センターでは中高生のための居場所づくりに取り組むことになりました。今後のスケジュール。第2回ワークショップの予定:令和8年7月25日(土)の午後を予定しています。場所:袖ケ浦市平岡交流センター。内容:設計のためのワークショップ。第1回ワークショップで出されたアイデアを基に、どのような空間にするのかを具体的に考えていきます。第3回ワークショップ:施工「DIYしてみよう!!」(開催時期は未定)。完成披露、交流会:令和9年2月を予定。
よくある質問
このプロジェクトの目的は何ですか?
中高生が気軽に過ごせる居場所を創出し、地域コミュニティにおける若者のつながりを深めることを目的としています。
誰がこのプロジェクトを主導していますか?
袖ケ浦市の平岡交流センターと、千葉大学工学部建築学コースの伊藤潤一研究室が連携して取り組んでいます。
第1回ワークショップでは何を行いましたか?
施設内の調査を行い、建築模型を用いて中高生が理想とする空間のアイデアを形にするワークショップを実施しました。
プロジェクトの今後のスケジュールは?
令和8年7月に第2回ワークショップ、その後DIY施工を経て、令和9年2月に完成披露と交流会を予定しています。
なぜこのプロジェクトが必要なのですか?
中高生が気軽に過ごせる場所の不足と、地域社会における若者のつながりの希薄化という課題が確認されたためです。