コスモ石油マーケティングが東京都の2026年度「国産SAF利用促進事業」に採択

コスモ石油マーケティングは、東京都が実施する2026年度「国産SAF利用促進事業」の採択事業者に決定。羽田空港において国内初の大規模生産による国産SAFを供給し、航空業界の脱炭素化を推進する。
採択NQ 88/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月27日 13:00
  • 🔍 収集: 2026年5月31日 23:13(発表から106時間13分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 00:23(収集から25時間9分後)
コスモエネルギーホールディングス株式会社(代表取締役社長:山田 茂)のグループ会社であるコスモ石油マーケティング株式会社(代表取締役社長:髙山 直樹、以下「当社」)は、国内初大規模生産による国産SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)の羽田空港における供給について、東京都の2026年度国産SAF利用促進事業(以下「本事業」)に採択されたことをお知らせします。

本事業は、航空燃料の脱炭素化のみならず、東京都の国際的な競争力向上、SAFの安定的な供給や市場の発展に寄与するため、国産SAFと海外産SAFとの価格差を補助する「国産SAF利用促進事業」として、東京都が2025年度に全国で初めて開始したものです。当社は2025年度に続き、本事業の採択事業者に決定いたしました。

本事業を通じて、羽田空港へ就航する航空会社において国産SAFのさらなる利用拡大が促進されるものと期待されます。

本事業の対象となるSAFは、2021年にNEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「国産廃食用油を原料とするSAF製造サプライチェーンモデルの構築」助成事業として採択され取り組んできたものであり、国内で初めて大規模生産される国産SAFです。持続可能な製品の国際的な認証制度「ISCC CORSIA認証」「ISCC EU認証」を取得しています。

コスモ石油株式会社(代表取締役社長:西 克司)、日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長兼社長CEO:佐藤 雅之)、株式会社レボインターナショナル(代表取締役CEO:越川 哲也)の3社により設立された合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(代表者:髙田 岳志)が製造し、2025年度よりコスモエネルギーグループを通じて羽田空港に就航するエアラインに供給しています。

コスモエネルギーグループは「2050年カーボンネットゼロ」をめざし、日本初の国産SAF供給に向けてサプライチェーン構築を進めてまいりました。また、SAF原料への再利用を目的として、サービスステーションでの廃食用油の市民回収実証を継続的に展開するなど、社会全体の機運醸成も後押ししています。今後も、脱炭素化や循環型社会の実現を重要なテーマと認識し、社会的課題の解決と企業の持続的発展をめざすとともに、引き続き航空輸送におけるSAF利用を推進し、資源循環とサステナブル社会の実現に貢献してまいります。

よくある質問

東京都の「国産SAF利用促進事業」の目的は何ですか?

航空燃料の脱炭素化に加え、東京都の国際競争力向上、SAFの安定供給や市場の発展を目的としています。国産SAFと海外産SAFの価格差を補助する全国初の事業です。

供給されるSAFはどこで製造されていますか?

コスモ石油、日揮ホールディングス、レボインターナショナルの3社が設立した「合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY」によって製造されています。

このSAFの原料や認証について教えてください。

国産の廃食用油を原料としています。国際的な認証制度である「ISCC CORSIA認証」および「ISCC EU認証」を取得しています。

コスモ石油マーケティングのこれまでの採択実績は?

2025年度に全国初の採択事業者(第1号)として決定しており、今回の2026年度で2年連続の採択となります。

コスモエネルギーグループの脱炭素目標は何ですか?

「2050年カーボンネットゼロ」を掲げており、日本初の国産SAF供給に向けたサプライチェーン構築や、サービスステーションでの廃食用油回収などを進めています。