母子手帳アプリ『母子モ』を提供する母子モ株式会社(以下、「当社」)は、5月より、新たに26自治体にて妊娠届のデジタル申請支援を開始しています。

当社は、『母子モ』の追加機能として利用可能な子育て関連事業デジタル化支援サービス『子育てDX®』において、妊娠届のデジタル申請機能に特化した「妊娠届出サービス」および、妊娠届等のデジタル申請や、妊娠・出産に関する各種アンケートをオンライン申請できる「質問票サービス」を提供しています。

5月からは、新たに山口県萩市、徳島県美馬市、茨城県五霞町など26自治体で、「妊娠届出サービス」が導入されました。これにより、当社が妊娠届のデジタル申請を支援する累計自治体数は190となります。

利用者は妊娠届の申請がアプリから可能になるほか、自治体は申請内容をもとに妊婦一人ひとりの状況を把握し、面談や支援につなげるなど、伴走型相談支援の円滑な実施や関連業務の効率化にも寄与します。

当社は本取り組みを機に、全国の自治体の母子保健DX(デジタルトランスフォーメーション)をけん引していくことを目指します。

◆妊娠届のデジタル化サービスを起点に、『母子モ』が全国で本格化する母子保健DXを後押し!

こども家庭庁が推進する「こども政策DX」では、住民や自治体、医療機関が母子保健情報を適切かつ迅速に共有・活用できるよう、母子保健分野のデジタル化が全国的に進められています。※1

妊娠届はこうした取り組みにおける住民と自治体の最初の接点であり、母子手帳アプリの利用をはじめ、乳幼児健診や小児予防接種など、今後の本格的な母子保健DXの入り口となり得る重要な手続きです。当社はこれまでも『子育てDX』の「質問票サービス」を通じて妊娠届のデジタル申請を支援しており、アプリからの申請率は9割を超える導入自治体も確認されています※2。

これらの実績から、妊娠届のデジタル化が定着することで、母子手帳アプリ自体の利用率が9割などの高い水準に達することや、それに伴い子育て世帯と自治体のデジタルを通じた接点が妊娠初期から生まれ、子育て世帯に必要な行政情報がより届きやすい環境整備へとつながることが期待されます。また、予防接種や乳幼児健診など、母子保健分野全体のデジタル化を円滑に推進する基盤になることも見込まれます。 このような背景を受け、当社は妊娠届のデジタル申請が可能となるサービスを提供することで、全国の自治体における母子保健DXの環境整備を支援しています。

◆5月から『母子モ』にて妊娠届のデジタル申請支援を開始している主な自治体一覧

※()内は各自治体で提供するアプリ名

北海道大空町(そらベビ)

北海道白糠町(白糠子育てアプリ♡イコロ)

北海道幌延町(ほろのべ子育て応援アプリ)

青森県板柳町(いたやなぎ子育て支援アプリ)

青森県佐井村(佐井村子育て支援アプリ)

秋田県五城目町(ごっこナビ)

秋田県三種町(みっしゅるーむ)

茨城県五霞町(はちっこ☆アプリ)

茨城県利根町(とねなび(さくら)さくらっこ)

茨城県龍ヶ崎市(たつのこ たっち)

長野県池田町(池田こどもがまんなかナビ)

長野県栄村(さかえむら子育てアプリwith)

長野県南木曽町(なぎそっこナビ)

長野県松川村(松川村子育てアプリ まつ育)

長野県泰阜村(にじいろ手帳)

長野県山形村(山形村子育て応援アプリ)

鳥取県江府町(おひさまはぐアプリこうふ)

岡山県新庄村(しんじょう子育てナビ)

島根県奥出雲町(母子モ)

山口県萩市(母子アプリ はぎHAGU)

山口県光市(子育て応援アプリ★ひかり)

徳島県美馬市(母子手帳アプリ みまモ)

福岡県筑後市(筑後市母子手帳アプリ「たっち」)

宮崎県小林市(こすもす)

熊本県阿蘇市(あそっこ)

妊娠届のデジタル申請が可能となることで、利用者は体調などが不安定な妊娠期においても、手続きの負担軽減および利便性向上が期待でき、自治体職員にとっても窓口対応や情報管理などの業務効率化が目指せます。

当社は、妊娠・子育てに関する摩擦係数をゼロにすることをビジョンとして掲げています。その実現に向け、『子育てDX』を通じたさらなる支援領域の拡張・連携(妊産婦健診、予防接種、乳幼児健診など)や、子育てに係るオールワンストップでの申請・手続きの整備、関係機関(医療、保育・教育、専門機関など)との母子保健情報の連携を推進しています。これにより、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。

サービス名 : 母子モ(自治体によって名称が異なる場合があります)

月額料金(税込) : 無料

●サービス内容

<母子手帳アプリ『母子モ』>

妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。

<『子育てDX』>

自治体の子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス。『母子モ』の追加機能として利用でき、妊娠届出のオンライン提出や乳幼児健診の手続きのデジタル化などに対応し、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートします。

●アクセス方法

<母子手帳アプリ『母子モ』>

・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS:Android 8.0以上、iOS 15.0以上)

・Webブラウザ:https://www.mchh.jpにアクセス

<『子育てDX』>

・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス

※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。

※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。

※1:参考「こども政策 DX の推進に向けた取組方針 2025」https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/6cfab22c-d2bf-4dd1-81ea-49308519ac3a/cf0aacb9/20250630_councils_kodomo_seisaku_DX_6cfab22c_06.pdf?utm_source=chatgpt.com

※2:参考リリース

福岡県筑紫野市にて、『子育て応援アプリ ちくしっこ』(母子モ)からの妊娠届申請率が95%超!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000487.000099909.html

福島県福島市にて、福島市子育てアプリ『えがお』(母子モ)からの

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:母子モ / 子育てDX