5.7GHz帯マイクロ波ワイヤレス給電 - 長距離伝送を本社電波暗室で検証。技術紹介と参考映像を公開

ビー・アンド・プラスは、5.7GHz帯マイクロ波を用いたワイヤレス給電(WPT)の長距離伝送検証結果を公開した。本社に設置された電波暗室を使用し、外部電波の影響を排除した環境で扇風機への送電や光の操作デモを実施。マイクロ波給電は、従来の近接型とは異なり離れた位置への給電が可能。今後、関係者向けに暗室内デモの機会を整備し、次回のプレスリリースで詳細を案内する予定である。
researchNQ 49/100出典:prnews

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  • 📰 発表: 2026年4月15日 19:40
  • 🔍 収集: 2026年4月15日 11:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月15日 15:46(収集から4時間44分後)
近年、設備やモビリティ、IoT機器などにおいて、ケーブルレスで電力を供給するニーズが高まっております。B&PLUSは1980年の創業以来、ワイヤレス給電製品の開発・製造に取り組み、多様な試作・量産の実績を有しております。
本件でいうマイクロ波ワイヤレス給電は、5.7GHz帯のWPTに関する構内無線局の制度・技術文脈で検討される方式を指し、空間を介した電力伝送の検証や、長距離性・システム構成の検討に用いられます。従来の近距離・近接型の給電イメージとは異なり、離れた位置への給電や、設置条件に応じた設計が論点となる領域です。
技術のイメージを共有しやすくするため、下記の映像をご参照ください。




解説動画(本編)




【5.7GHz】マイクロ波ワイヤレス給電|⻑距離で電力を送る最新技術














ショート動画










5.7GHzのマイクロ波で光を操作してみた(実験)


























- 扇風機にマイクロ波で電気を送ってみた(実験)





















離れた場所のサボテンが動くデモ(実験)















※上記は実験・デモ目的の映像であり、実運用にあたっては関係法令および技術条件に沿った設計・申請・運用が必要です。




電波暗室による検証の意義




マイクロ波給電の評価では、外部電波や反射の影響を抑えた環境が、再現性の高い測定につながります。B&PLUSでは本社に電波暗室を有しており、今後、当該領域の技術検証を支援する取り組みの一環として、関係者の皆様に暗室内デモをご覧いただく機会を整備してまいります。具体的な日程・お申し込み方法などは、次回のプレスリリースにてご案内いたします。




本社電波暗室。外来電波や反射影響を抑えた評価環境で、再現性のある検証を実施




暗室内での評価セットアップ例。送受電条件を変えながら基礎特性を確認





5.7GHz帯WPTのデモ装置。アンテナ‧制御を含む送電系の検証イメージ




■会社紹介




B&PLUSはワイヤレス給電メーカーとして長年の開発・製造実績を有し、試作から量産まで幅広く支援しております。「まずは作ってみる」「具現化する」といった段階からのご相談にも対応しております。




■お問い合わせ先




〒355-0311




埼玉県比企郡小川町高谷2452-5




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