現場主導によるDX・AI活用プロジェクトを本格始動:AIエージェントと富裕層向け財産コンサルタントが共創し、顧客対応時間を拡充
青山財産ネットワークスは、富裕層向けコンサルティングの質を高めるため、AIエージェントを活用した業務再設計プロジェクトを開始しました。DX推進室を核に、定型業務をAIに任せることで、コンサルタントが顧客との対話に集中できる環境を整備します。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月28日 14:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 02:00(発表から84時間0分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 22:53(収集から20時間53分後)
個人資産家や企業オーナーを対象に財産コンサルティングを提供する株式会社青山財産ネットワークスは、顧客対応時間の拡充を目的に、現場主導によるDX・AI活用プロジェクトを本格始動しました。2024年に全社横断の専門組織「DX推進室」を立ち上げ、DXを単なる業務効率化ではなく、顧客対応時間を創出するための業務モデル転換と位置づけ、AIを活用した業務構造の見直しに着手しています。本取り組みでは、顧客との対話やコンサルティング内容の検討に充てる時間を重要な指標(KPI)の一つとして位置づけ、コンサルティング業務の再設計を推進します。資料作成や情報整理などの定型業務をAIエージェントと連携して効率化することで、コンサルタントが顧客対応や提案業務により集中できる体制づくりを推進。創出した時間を顧客との対話や提案へ再配分し、人にしかできない対話や意思決定支援の強化を目指します。現場部門主導で業務フローそのものを見直し、AIエージェントとの共創を前提とした“業務再設計”を推進しており、今後は各部門での取り組みから得られた知見を体系化し、継続的な業務改善体制を構築する方針です。
よくある質問
青山財産ネットワークスがDXを推進する目的は何ですか?
単なる業務効率化ではなく、定型業務をAIで効率化することで創出した時間を、顧客との対話や提案といった本来のコンサルティング業務に再配分し、サービス品質を向上させることを目的としています。
どのようなAI技術を導入していますか?
Microsoft 365 Copilotの全社導入に加え、議事録生成、財産分析、資料作成などを担う独自のAIエージェントを開発し、3層構造(クラスタリング、タスク、オーケストレーション)で実装しています。
現場主導のDXとはどのようなものですか?
IT部門主導ではなく、各部門の現場担当者が業務フローを見直し、自身の業務特性に合わせたAIエージェントの活用や業務再設計を主体的に進める手法をとっています。
この取り組みのKPIは何ですか?
「顧客との対話時間」および「コンサルティング内容の検討時間」を主要なKPIとして設定し、面談時間の増加を通じた売上拡大を目指しています。
青山財産ネットワークスはどのような企業ですか?
個人資産家や企業オーナーを対象に、財産承継、事業承継、不動産ソリューションなどの総合財産コンサルティングを提供する上場企業です。