食品ロスに関心がある人の約8割が「かくれフードロス」を十分に知らない。一方で、7割以上が"未利用食材を加工した食品"に「抵抗なし」と回答

ASTRA FOOD PLANは全国の20〜60代男女を対象に「かくれフードロス」に関する意識調査を実施。食品ロスへの関心は高い一方、一般的な食品ロスに含まれない「かくれフードロス」の認知度は約15%にとどまる。また、未利用食材を活用したアップサイクル食品については、7割以上が「抵抗なし」と回答しており、受容性が高いことが明らかになった。
調査NQ 80/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月26日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 22:31(収集から10時間59分後)
『「もったいない」を「おいしい!」に』をミッションに掲げるフードテックスタートアップのASTRA FOOD PLAN 株式会社(埼玉県富士見市、代表取締役社長:加納 千裕 以下ASTRA FOOD PLAN)は、全国20〜60代の男女を対象に、「かくれフードロスに関する生活者意識調査(※1)」を実施いたしました。

※1 かくれフードロスとは
食品ざんさや産地で発生した規格外農作物や余剰農作物といった未利用農作物など、一般的な「食品ロス」には含まれない食品廃棄のこと。

## 調査結果の要約

【食品ロスに関する意識について】
食品ロスに「関心がある」生活者は72.8%。また、日頃から食品ロス削減を「心がけている」生活者は84.2%。
心がけている理由は「食べ物を無駄にしたくない」(66.5%)、「もったいない」(65.6%)、「食費の節約になる」(51.5%)が上位。一方で「環境のためになる」は23.5%に。

【かくれフードロスの認知ギャップについて】
製造・加工段階で年間2,000万トンの食品が廃棄されている実態を「知らない」生活者は80.9%に。
「かくれフードロス」を「知らない」生活者は85.3%に。また、食品ロスに「関心がある」生活者においても、83.7%が「かくれフードロス」を知らない。意識の高さにかかわらず認知ギャップあり。

【アップサイクル食品への抵抗感について】
かくれフードロスをアップサイクルした食品を食べることに「抵抗はない・ほとんど抵抗はない」と答えた生活者は71.8%。未利用食材を活用したアップサイクル食品への受容性は高い水準に。
抵抗を感じる理由は「品質や安全性への不安」(29.3%)、「衛生面への懸念」(28.0%)、「利用経験がなく判断が難しい」(24.2%)が上位に。

よくある質問

かくれフードロスとは何ですか?

食品ざんさや産地で発生した規格外農作物や余剰農作物といった、一般的な食品ロスには含まれない食品廃棄のことです。

かくれフードロスの発生量はどのくらいですか?

年間約2,000万トンと推計されており、一般的な食品ロスの約4倍に相当します。

かくれフードロスの認知度はどれくらいですか?

「かくれフードロス」を「知らない」生活者は85.3%にのぼります。

アップサイクル食品に対する生活者の反応は?

「抵抗はない・ほとんど抵抗はない」と回答した生活者は71.8%で、受容性は高い水準です。

アップサイクル食品に抵抗を感じる主な理由は?

品質や安全性への不安(29.3%)、衛生面への懸念(28.0%)、利用経験の少なさ(24.2%)が上位です。