「知る」ことから始める 誰でも支援に参加できる社会を家庭紙から

アストは「知る」ことから支援が始まる社会を目指し、女性・こども支援を展開。
流通,教育・資格・人材,社会貢献NQ 33/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月1日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月1日 10:15
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月6日 15:35(収集から125時間20分後)

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。

このプレスリリースは「アスト株式会社」の夢です。

「支援は、特別な人がするものではなく、日常の中にあるものへ。」

トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの家庭紙を扱うアスト株式会社(大阪本社:大阪市中央区)は、女性支援・こども支援を“当たり前の選択肢”にする社会の実現を目指しています。

すでにその一歩として実施している、無料イベントの参加者は累計551人に到達しました。

商品・体験・学びを通じて、「知る」ことから始まる支援の輪が広がり始めています。

2026年3月20日こども支援イベント食育の会で協力いただいた㈱メフォスとアストのスタッフ集合写真

夢の背景:「売る」から「つなぐ」 へ

これまで災害時には、国際協力NGOジョイセフを通じて被災地に紙おむつ支援を行ってきました。

しかし、私たちは気づきました。

「支援を行うのは、非常時だけでいいのか」

その問いから、当社の扱う家庭紙の購買層の8割が女性ということもあり、2021年度より「家庭紙から生まれる支援の輪プロジェクト」を立ち上げ、女性支援を開始することになりました。

当初はホワイトリボン運動へ寄付するため、寄付付き商品としてトイレットペーパーやティッシュペーパーを販売することからスタートしました。しかし次第に、もう一つの答えにたどり着きます。

「寄付するだけが支援ではなく、“知る”ことから始まるのではないか」

そこで私たちは、認知度の低いホワイトリボン運動をまずは知ってもらおうと、ヨガ・ボクササイズ・ウォーキング・ランイベントなど参加者が取り組みやすいイベントを参加費無料で開催し、誰もが気軽に支援に触れられる、「知る」機会を提供する場をつくりました。

現場で知った“もう一つの現実”から、こども支援へ

女性支援を続ける中で見えてきたのが、こどもたちの課題でした。

貧困問題や孤食について知り、女性支援だけではなく、こども支援も開始するべく認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえへの寄付を2024年度より開始しました。

大阪市内の3か所のこども食堂へ足を運びボランティアを定期的に行う中で、私たちは大きなギャップに直面します。それは

「こども食堂=貧困世帯やこどもだけの場所」

という世間の思い込みです。

しかし実際のこども食堂は、地域交流ができるようにこども以外も利用が可能であったり、こどもたちの学びの場として利用されたり、定年退職した後の方がボランティアとして地域の取組に参加するなど、多様な役割を担うコミュニティでした。

世間と現実の“認識のズレ”こそが大きな課題だと感じ、親子向けイベント「てんとう虫となかまたち」の活動を開始しました。

てんとう虫となかまたちの活動では食育・知育・体育をテーマに、年5回親子が楽しみながら“支援を知る”場づくりを行っています。

2025年4月19日「関目こどもカレー食堂体験」を実施し、食事を行う親子

551人が体験した「支援の入口」

女性・こども支援のイベント参加者は累計551人に到達しました。

女性支援では、ヨガ/ボクササイズ/ウォーキング/ランイベントなどを通じて、ホワイトリボンのテーマである”女性の健康”にそったイベントを開催してきました。

さらに、同じくホワイトリボン運動に取り組み、私たちの活動に共感してくれた化粧品卸のクオレ株式会社(化粧品卸売 本社:大阪府吹田市)と共に、メイク講座と健康を組み合わせたイベントも開催しています。

イベント毎にホワイトリボン運動についてや、健康に関する講話やミニゲームも行っています。

また、2025年度は子宮頸がん患者から実際にお話を聞き、動画にまとめたものをイベントの参加者に視聴していただきました。参加者が自身の健康を見つめなおしたり、子宮頸がん検診の重要性を考えるきっかけになるなど、“自分ごと化”する企画構成を重視して開催しています。

2026年2月14日ホワイトリボンボクササイズで子宮頸がん患者の語る動画を視聴する参加者の様子
2025年5月16日ホワイトリボンボクササイズで健康テーマに意見を出し合う参加者の様子
2025年5月16日ホワイトリボンボクササイズでのクオレ㈱美容部員によるメイクレッスンの様子
2025年2月22日ホワイトリボンヨガの様子

こども支援では、食育・知育・体育のイベントを開催し、すべてのイベントで参加者が「知る」機会を提供しました。

こども食堂についてお話をしたり、どんなこども食堂だったら利用しやすいのか、こども食堂運営者も交えての座談会をしたり、イヤイヤ期について講話をし、参加者同士で実践している対策を意見交換をしたり、海藻の栄養素を伝える劇をしたり、腸活やうんちについてわかりやすくからだエプロンを使用してお伝えしたりなど、楽しいだけでなく、「知る」「学ぶ」という時間も大切にしました。

2025年9月20位食育の会で米粉せんべいを作るこどもの様子
2025年7月19日「無制限あそび」で絵具や寒天に触れて遊ぶ親子の様子
2025年12月6日体育の会Zumbiniでダンスを楽しむこどもの様子
2025年7月19日知育の会でイヤイヤ期について講話する様子

【イベント参加者以外にも食育の機会を届けたい】

こども支援「てんとう虫となかまたち」の活動では、イベントで実施した食育の内容をまとめて絵本を作成し、参加者にプレゼントさせていただきました。

2025年9月20日に株式会社メフォスと協力し開催した食育の会では、ペープサートを使用した海藻の栄養素を学ぶ劇と、米粉せんべいとお出しのスープをつくりました。絵本の最後にはレシピの掲載とイベント当日の写真を添付しています。今後はイベント参加者以外にも絵本を届けられるように企画を進めております。

海藻の栄養素についてまとめた絵本
絵本を見る参加者の様子
絵本を見る参加者の様子

■イベント参加者の声

【女性支援イベント参加者】

よくある質問

アスト株式会社の支援活動とは何ですか?

家庭紙卸のアスト株式会社が「知る」ことから支援を始めるというコンセプトのもと、女性とこどもを対象とした無料イベントや寄付活動を行っています。

どのようなイベントが実施されていますか?

女性支援ではホワイトリボン運動に関連したヨガやボクササイズ、メイク講座などを、こども支援では食育・知育・体育をテーマにした親子向けイベントを年間5回開催しています。

この活動の目標は何ですか?

支援を特別なものではなく日常の中にあるものとし、女性支援・こども支援を“当たり前の選択肢”にする社会を実現することを目指しています。