企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁、以下AIデータ社)は、ホテル業界における「集客はできているにもかかわらず利益が伸びない」という構造課題に対し、最適化AI「AI孔明 on IDX」を基盤とした「AI HotelBrain on IDX」において“価格・稼働最適化ソリューション”のためのPoCパートナーを3社募集します。
本ソリューションは、宿泊価格・稼働率・需要予測・販売チャネルを統合的に最適化し、ホテル経営の収益最大化と安定化を実現するものです。
背景:なぜ“集客できているのに儲からない”のか
ホテル業界では現在、
OTA(オンライン旅行会社)を活用した集客強化
インバウンド回復による需要増
イベント・季節要因による宿泊需要の変動
などにより、客室稼働は回復傾向にあります。
しかし一方で、
値引きによる集客
価格競争の激化
手数料負担(OTA依存)
人件費・運営コストの上昇
により、集客できているのに利益が伸びないケースが増加しています。
課題の本質:“価格・稼働最適化不足”
ホテル収益は、
値引きによる集客
どのタイミングで販売するか
どの顧客層に販売するか
といった“価格と稼働の設計”に大きく依存します。
しかし現状では、
集客(マーケティング)と価格戦略が分断
稼働率を優先した価格設定
需要に応じた価格調整が不十分
といった課題が存在します。
その結果、
低価格での満室(利益機会の損失)
高価格設定による空室
OTA依存による収益圧迫
収益の不安定化
が発生しています。
問題は集客ではなく、“価格・稼働の最適化不足”にあります。
解決策:経営最適化AI「AI HotelBrain on IDX」
AI HotelBrain on IDXは、ホテル経営の意思決定と実行を統合し、価格と稼働を最適化します。
データ統合(IDX)
予約データ
稼働率データ
価格データ
チャネル(OTA・直販)データ
市場・イベントデータ
をIDX上に集約し、一元管理・可視化
AI分析・予測
蓄積データをもとに需要傾向を分析・レポート化
過去データから価格と稼働の相関を分析・示唆
顧客セグメント分析
需要と価格の関係を可視化
最適化エンジン
最適価格帯の提案・シミュレーション支援
稼働率・収益データの分析に基づく改善提案
チャネル別パフォーマンスの分析と戦略提案
収益最大化の意思決定を導出
AI PMO(実行・運用最適化)
価格戦略の実行管理
販売チャネル最適化
KPIモニタリング
継続的改善(Loop)
“実行される経営最適化”を実現
期待される導入効果
RevPAR(客室単価収益)の継続的な向上
価格戦略の高度化
需要変動への迅速な対応判断
OTA依存の低減
収益の安定化
同じ集客でも、利益が大きく変わる。
メッセージ
これまでホテル業は、
集客力
稼働率
によって評価されてきました。しかしこれからは、それだけでは利益は伸びません。
必要なのは、“価格と稼働の最適化”です。
AIデータ株式会社について
名 称:AIデータ株式会社 設 立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
代表取締役社長:佐々木 隆仁
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
URL: https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで17年連続販売本数1位を獲得しています。データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 製品・サービス:AI HotelBrain on IDX / IDXプラットフォーム