ベースマキナ、AIエージェントによる本番データ操作にガバナンスをあとづけする「AI SecureOps」の事前登録受付を開始

株式会社ベースマキナは、AIエージェントによる本番データ操作にガバナンスを付与する新サービス「ベースマキナ AI SecureOps」の事前登録受付を開始しました。本サービスは、AIがデータベースやAPIへアクセスする際の権限管理、承認フロー、監査ログなどの統制を可能にします。AI活用が進む中、企業が安全に業務を遂行できる環境を提供し、AI時代のデータガバナンスを支える基盤を目指します。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月12日 19:10
  • 🔍 収集: 2026年5月12日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月15日 08:42(収集から70時間10分後)
Web事業者様の社内管理画面をはじめとして、プロダクト運用や社内業務に必要な業務基盤を提供してきた株式会社ベースマキナ(東京都中央区、代表取締役社長 髙橋誠二)は、この度、AIエージェントによる本番データ操作にガバナンスをあとづけする「ベースマキナ AI SecureOps」の事前登録受付を開始いたしました。

ベースマキナ AI SecureOpsの概要

ベースマキナ AI SecureOpsは、AIエージェントが本番データベース、DWH、社内API、基幹システムなどにアクセスする業務に対して、権限管理・承認フロー・監査ログ・通知などのガバナンスをあとづけするためのサービスです。

既存のデータベースやAPIに接続すると、AIエージェントが利用できるリモートMCPサーバーを自動生成する予定です。管理画面を作らなくてもよい業務では、Claudeなど普段利用しているAIツールからMCP経由で業務を実行できます。

また、人が確認・操作する画面が必要な業務では、CLIや設定ファイルをベースに、Claude CodeやCodexなどのコーディングエージェントから管理画面UIを生成できるようにする予定です。AI向けのツールと人向けの管理画面を別々に管理するのではなく、同じ定義・同じガバナンスで運用できる状態を目指します。

主な機能

ベースマキナ AI SecureOpsでは、以下のような機能を提供予定です。

リモートMCPサーバーの自動生成

本番データベース、DWH、社内APIなどへのSQLやAPIコールを、AIエージェントが利用できる業務ツールとして自動生成します。

AIエージェントによる設定生成をサポートするCLI・エージェントスキル

コーディングエージェントに、データソースや業務要件に応じたアクション定義・設定ファイルを生成させて、それをサービス上に反映できます。

設定の検証や生成サポートのためのCLIおよびエージェントのスキルも配布します

GitHubでの管理・レビュー

生成された設定はGitで履歴管理でき、差分レビュー、承認、ロールバックなど通常のソフトウェア開発フローに載せられます。

ツール単位の権限管理

読み取り・書き込みなどの操作種別や、ロール・エージェント単位で実行可能な範囲を制御できます。

承認フロー

返金処理、ステータス変更、重要データの更新など、リスクのある操作には人間の承認を挟めます。

監査ログ

誰が、いつ、どのAIエージェント経由で、どのツールを実行したのかを記録し、監査やインシデント調査に活用できます。

通知

承認依頼や実行結果をSlack、メール、Webhookなどに通知し、AIによる業務実行をチームで把握できます。

管理画面UIの自動生成

人が確認・操作する画面が必要な場合には、同じ設定ファイルから管理画面UIを生成し、AI向け・人向けの業務導線を一体で運用できます。

今回の背景

ベースマキナはこれまで、管理画面開発基盤として、社内オペレーションやプロダクト運用に必要な画面・ワークフローを提供してまいりました。
その中で多くのお客様に価値をお感じいただいていたのは、単に管理画面を素早く作成できることだけではなく、承認フロー、業務ごとの権限管理、監査ログ、通知といった、安全に業務を行うためのガバナンス機能でした。

今後は、AIエージェントが業務の実行主体となり、プロダクトの本番データや社内システムにアクセスする機会が増えていくと考えています。そのため、AIの活用範囲を広げるだけでなく、AIが安全に業務を遂行できる状態をつくることが重要になります。
ベースマキナ AI SecureOpsでは、これまで管理画面開発基盤として培ってきたガバナンス機能を活かし、AIエージェントによるデータアクセスやデータ更新にも同じ統制を適用できるようにしてまいります。

今後の予定

今回の事前登録では、AIエージェントに本番データベース、DWH、管理者API、基幹システムなどを安全に接続したい企業様を対象に、ベータ版および本公開段階でのご案内を順次行ってまいります。
AIを業務に取り入れるだけではなく、AIが安全に業務を遂行できる基盤をつくる。ベースマキナは、AI時代のデータガバナンスを支えるプロダクトとして、AI SecureOpsの開発を進めてまいります。

関連リンク

ベースマキナ サービスサイト: https://about.basemachina.com/

ベースマキナ AI SecureOps: https://ai.basemachina.com/

会社概要

会社名: 株式会社ベースマキナ

所在地: 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階

代表者: 代表取締役社長 髙橋誠二

業種: 情報通信 資本金: 3200万円 設立: 2020年06月

URL: https://ai.basemachina.com/