性暴力のない社会を目指すNPO法人SISTERS(所在地:東京都新宿区、代表:鈴木彩衣音)は、クラウドファンディングにて300名以上の賛同を得て制作した、痴漢についてのハンドブック『なんでもないふりしなくていいよ』の学校配布を開始いたします。これに伴い、全国の中学校・高等学校・専門学校等の教育機関を対象に、本冊子の無料配布(およびデジタル配信)の希望先を募集いたします。\n\n■プロジェクトの背景\n東京都の調査によれば、生涯のうちに痴漢被害を経験している割合は女性の約5人1人、男性の約12人1人です。また、内閣府の調査では被害者の36.4%が高校生であり、通学時の朝夕に被害が集中しています。かつて学生時代に我慢するしかなかった大人たちの『今の世代には同じ思いをさせたくない』という想いと、クラウドファンディングの支援により本冊子の制作・配布が実現しました。\n\n■ハンドブックの概要\n本誌は『被害に遭った人は悪くない』というメッセージを軸に、性暴力支援を専門とする臨床心理士が監修。文部科学省が推進する『生命の安全授業』のカリキュラムの一部内容も含めた、A5サイズ・24ページの冊子です。\n・第1章:痴漢の定義や実態、体の権利\n・第2章:周囲にできること、相談を受けた時の声がけ\n・第3章:Q&A、警察や公的機関の具体的な支援\n・巻末:相談先一覧や関連サイト\n\n■配布方法と流れ\n各学校の状況に合わせ、『冊子での配布』または『デジタル(PDF)での配信』の2つの形式から選べます。申請フォームからのお申し込み後、配布部数を確定し、2026年6月末以降より順次発送(またはデータ送付)を開始いたします。

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  • 出典:PR TIMES
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