ArteryexとWellmira、PHRを活用した多職種連携の有効性を実証
ArteryexとWellmiraは、経済産業省の事業としてPHRを活用した多職種連携の実証実験を完了した。医療データと生活データを一元管理するプラットフォームを介護施設に導入し、医師の早期介入判断や業務効率化に有効であることを確認した。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月1日 11:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 11:27(発表から27分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 18:40(収集から7時間12分後)
Arteryex株式会社(代表取締役:李東瀛)と株式会社Wellmira(代表取締役社長兼CEO:渡辺敏成)は、経済産業省の「令和7年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業」に採択され、PHRを活用した多職種連携の実証事業を完了しました。本実証では、医療情報管理アプリ「パシャっとカルテ」とAI健康アプリ「カロママ プラス」を連携させたプラットフォーム『支えるノート for 介護』を介護施設に導入し、医師・看護師・薬剤師・介護士間の情報共有を検証しました。結果として、PHRによるデータの一元管理が医師の早期介入判断を支援し、多職種間の情報共有を円滑にすることが確認されました。また、生産性向上推進体制加算Ⅱの算定要件を満たすICT活用体制の整備にも寄与する見込みです。両社は今後、医療と生活データを横断的に活用する新たなユースケースの検討や、検証スケールの拡大を進め、社会実装を目指します。
よくある質問
PHRとは何ですか?
個人の健康、医療、介護などの情報を一元的に記録・管理する仕組みのことです。