眠れる資産「未収金」を利益に変える—対話型ODR「ワンネゴ」、B Dash Camp 2026 Spring in Sapporo「Pitch Arena」で準優勝
株式会社AtoJは、スタートアップカンファレンス「B Dash Camp 2026 Spring in Sapporo」のピッチコンテストで準優勝しました。同社は、少額未収金を対話で解決するODRプラットフォーム「ワンネゴ」を展開し、企業の管理部門をプロフィットセンターへ変革する新たなビジネスモデルを提示しています。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月29日 10:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 02:40(発表から64時間40分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 21:24(収集から18時間44分後)
株式会社AtoJ(本社:大阪市北区、代表取締役CEO:冨田信雄、代表取締役CLO:森理俊)は、2026年5月20日から22日に札幌市で開催された日本最大級のスタートアップカンファレンス「B Dash Camp 2026 Spring in Sapporo」のピッチコンテスト「Pitch Arena」において、準優勝を獲得しました。B Dash Campは、スタートアップ業界の経営者や投資家が集う招待制カンファレンスであり、その中の「Pitch Arena」は新産業を生み出すスタートアップの登竜門として知られています。今回は150社を超える応募の中から選ばれた12社が予選に登壇し、決勝で同社が準優勝に選出されました。同社CEOの冨田氏は、企業の未収金を対話によって利益に変えるという「第三の選択肢」を提唱。少額すぎて弁護士に頼めない未収金市場は業界を超えて1兆円規模に達しており、同社の「ワンネゴ」は選択肢タップ型のUI/UXで対話を促進し、50%超の解決実績を上げています。また、法務大臣認証と特許技術による参入障壁を構築しており、2024年9月のリリースから1.7年で累計取扱件数3.5万件を突破しました。今後は未収金以外の領域へも展開し、グローバル市場への進出を目指します。
よくある質問
株式会社AtoJが提供する「ワンネゴ」とはどのようなサービスですか?
対話型ODR(オンライン紛争解決)プラットフォームです。企業が抱える少額の未収金に対し、選択肢タップ型のインターフェースを通じて対話を促進し、解決へと導くサービスです。
「ワンネゴ」のビジネス上の強みは何ですか?
法務大臣による認証を受けた信頼性と、10件以上の特許を取得した独自の対話設計技術です。また、汎用AIでは代替困難な対話データを蓄積している点が参入障壁となっています。
今回のピッチコンテストでの評価のポイントは?
「売上向上」「経費削減」に次ぐ第三の選択肢として、眠れる未収金を利益に変えるというアプローチと、管理部門をプロフィットセンターへと変革する社会的意義が評価されました。
サービスの実績はどの程度ですか?
2024年9月の正式リリースから約1.7年で、累計取扱件数は3.5万件超、導入企業数は176社に達しています。
今後の展望について教えてください。
未収金領域以外の紛争解決にも対話型ODRを拡張し、日本で培ったモデルをアジアを中心としたグローバル市場へ展開することを目指しています。