農林水産省「プベルル酸という用語は用いていない」と不開示 一方、厚労省「原因物質として公表した事実なし」

株式会社薫製倶楽部は、紅麹事案に関する省庁間の見解の矛盾を指摘し、農林水産省へ公開質問状を送付しました。
politicsNQ 47/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月1日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 10:37(発表から37分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 18:53(収集から8時間16分後)
株式会社薫製倶楽部は、紅麹関連事案に関し、農林水産省と厚生労働省の回答に矛盾があるとして、2026年6月1日に農林水産省へ公開質問状を送付しました。農林水産省は「消費者向け情報発信においてプベルル酸という用語は用いていない」として開示請求を拒否しましたが、同省のリスク管理検討会資料にはプベルル酸がリスク管理対象として明記されています。また、厚生労働省は「プベルル酸を原因物質として公表した事実はない」と回答しており、両省庁の見解の相違が浮き彫りとなっています。同社は6月10日を回答期限として、矛盾の根拠を求めています。

よくある質問

公開質問状の目的は?

農林水産省と厚生労働省の回答の矛盾および、農水省内の資料との齟齬を解明するためです。

農林水産省の不開示理由は?

「消費者向け情報発信においてプベルル酸という用語は用いていない」ためです。

矛盾の具体的内容は?

農水省の検討会資料にはプベルル酸がリスク管理対象とある一方、不開示理由では用語不使用とされている点です。

厚生労働省の回答は?

プベルル酸を原因物質として位置付け、公表した事実はないとしています。

回答期限は?

2026年6月10日(水)です。