淺沼組、建設現場で使用する複数システムを共通プラットフォームへ集約

株式会社淺沼組は、建設現場のDX推進を目的に、労務安全書類管理「グリーンサイト」を基盤とする共通プラットフォームへ、作業間連絡調整システム「ワークサイト」と独自資格運用「スキルマップサイト」を集約すると発表した。2026年4月より順次展開し、年度内の全現場導入を目指す。これにより、重複入力の省略やデータの一元化を実現し、現場と協力会社の業務効率化を大幅に向上させる。
その他NQ 88/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月26日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 10:46(収集から14分後)
株式会社淺沼組(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:浅沼誠)は、建設現場における業務効率化・DX推進を目的に、これまで異なるプラットフォームで個別に運用していた労務安全書類管理システム、作業間連絡調整システム(施工管理システム)、および紙ベースでの当社独自の資格制度の運用管理業務を、エムシーディースリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飯田正生、以下「MCD3社」)が提供する「建設サイト・シリーズ」を共通プラットフォームとして当該プラットフォーム上に集約し、運用することといたしました。これにより、従前より使用している労務安全書類管理システム「グリーンサイト」が持つ膨大なデータと他システムを連携させることが可能になり、重複する情報入力を省略できるなど、現場業務の効率化に大きく寄与することが期待できます。

弊社はこれまで、作業間連絡調整・労務安全書類管理などの領域における複数のDXサービスを併用し、また当社独自の協力会社作業員の方々向けの資格「淺沼マイスター制度」の運用業務については紙ベースでの運用が残っている状況でした。これらにより生じる「協力会社における複数サービスの操作負担増」「情報・データの分散」「業務フローの分断による非効率」「煩雑な業務」が深刻な課題となっていました。

これらの課題を抜本的に解決するため、建築・土木の両部門において活用中の、MCD3社提供の労務安全書類管理システム「グリーンサイト」を基盤として展開するサービス「建設サイト・シリーズ」を共通プラットフォームとし、作業間連絡調整システム「ワークサイト」を搭載し、独自資格「淺沼マイスター」の運用も「スキルマップサイト」として当該プラットフォームに搭載することといたしました。業界内でも同一プラットフォームに統一している企業は多くはなく、現場の生産性向上を期待できる取り組みとなります。

「グリーンサイト」では、特徴であるデータの一意性が担保された正確な企業情報および技能者情報が登録されており、それらがそのまま作業間連絡調整システム「ワークサイト」や独自資格運用システム「スキルマップサイト」に活用されます。これにより、一つのシステムサービスに入力した情報を、もう一方のシステムサービスに入力するなどの、複数回入力する手間が省略できるようになります。更には、個別のシステムをAPI等で都度連携させる方式とは異なるため、データの二重入力や同期のタイムラグ、情報の分断が原理的に発生しません。

今回導入したサービスのベンダーであるMCD3社は、「グリーンファイル(労務安全書類)の自動AIチェックサービス」「元請会社と技能者をつなぐ技能者向けスマートフォンアプリ」など、「グリーンサイト」を核にプラットフォームを進化させることを計画しています。

2026年4月より「ワークサイト」「スキルマップサイト」を順次展開し、2026年度中の全現場導入を目指します。

よくある質問

淺沼組が2026年4月から順次展開する共通プラットフォームの基盤となるシステムは何ですか

淺沼組が2026年4月から順次展開する共通プラットフォームの基盤は労務安全書類管理システム「グリーンサイト」です

淺沼組の共通プラットフォームに統合される作業間連絡調整システムの名称を教えてください

淺沼組の共通プラットフォームに統合される作業間連絡調整システムは「ワークサイト」です

「スキルマップサイト」は淺沼組のどの取り組みとして共通プラットフォームに集約されますか

「スキルマップサイト」は淺沼組の独自資格運用として共通プラットフォームに集約されます

淺沼組が共通プラットフォームへの集約を発表した主な目的は何ですか

淺沼組が共通プラットフォームへの集約を発表した主な目的は建設現場のDX推進です

淺沼組は共通プラットフォームを年度内にどの範囲まで導入することを目指していますか

淺沼組は共通プラットフォームを2026年度内の全現場導入を目指しています