マッキャンエリクソン、社名を「マッキャン ジャパン」へ変更 国内の機能を統合し、日本市場における統合マーケティング体制を強化

株式会社マッキャンエリクソンは、2026年7月1日付で社名を「株式会社マッキャン ジャパン」へ変更し、グループ会社であるMRMおよびクラフトを統合することを発表。オムニコム傘下でのグローバル連携を強化し、データとテクノロジーを軸としたワンストップの統合マーケティングソリューションを提供していく。
人事NQ 90/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月22日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月28日 13:54(収集から146時間22分後)
【2026年5月22日:東京発】

株式会社マッキャンエリクソン(代表取締役社長兼CEO:青木 貴志、本社:東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館)は、2026年7月1日付で社名を「株式会社マッキャン ジャパン」へ変更するとともに、マッキャン・ワールドグループホールディングス傘下にあった2つの事業体、株式会社エムアールエム・ワールドワイド、株式会社クラフト ワールドワイドの2社、およびその他の機能を統合し、新たな体制で事業を開始することを発表いたします。また同日付で、現在グループを統括する株式会社マッキャン・ワールドグループ ホールディングスも、株式会社マッキャンホールディングス ジャパンに社名変更いたします。

本統合によりマッキャン ジャパンは、日本市場において、クリエイティブ、戦略、データ、テクノロジー、エクスペリエンシャル、クリエイティブ コンテンツ プロダクションを横断した高度な統合マーケティングソリューションをワンストップかつスピーディーに提供してまいります。

オムニコム アドバタイジングの一員として、グローバルネットワークと連携

2025年、マッキャンエリクソンはオムニコムグループ(本社:米国ニューヨーク)によるインターパブリックグループの買収により、オムニコムアドバタイジングの一員となりました。オムニコムアドバタイジングは、世界最大規模のクリエイティブネットワークとして、以下の領域における専門性の高い統合ソリューションをグローバルに展開しています。

ブランドおよびクリエイティブストラテジー
高度なクリエイティビティ
オーディエンス主導のソーシャル&インフルエンサー施策
パーソナライズされたブランド体験
クリエイティブ コンテンツ プロダクション

新生マッキャン ジャパンは、こうしたグローバルネットワークと知見を最大限に活用し、日本市場に最適化したソリューションを提供してまいります。

「マッキャン ジャパン」における各専門ユニットの役割について

■ プレシジョン マーケティング
ブランド戦略と実データを起点に、戦略設計からデータ分析、CRM/MarTech、UX・コンテンツ開発、施策の運用・改善までを一気通貫でハンズオン支援。データとテクノロジーを活用しながら顧客体験を最適化し、LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)を継続的に最大化。分析結果をKPIおよび具体的施策に落とし込み、スピーディーなPDCAを通じて確実なビジネス成果へと導きます。

■ エクスペリエンシャル
セールスセントリックな視点からブランドと生活者をつなぐトータル・ブランド・エクスペリエンスを構築、企業の持続的なパフォーマンス向上に貢献します。ショッパーマーケティング領域においては、売り場戦略と買い物客インサイトを起点に、導線設計、プロモーション施策、パッケージデザインなど高度な専門性を発揮。さらに、トレードマーケティングやインナー施策といったB2B領域においても、独自のツールとノウハウを活用し、すべてのステークホルダーがWin-Winとなるソリューションを提供します。またスポーツマーケティングにおけるアクティベーションおよびスポンサーシップにおいてもハイブリッドな体験とスポーツエコシステムを提供します。

■ マッキャン コンテンツ スタジオ
ソーシャル戦略立案からコンテンツ制作、コミュニティおよびインフルエンサーマネジメント、パフォーマンス分析に至るまで、ソーシャルメディアにおけるエンドツーエンドのサービスをシームレスに提供します。常に「ソーシャルファースト」の視点と卓越したクリエイティブ思考を軸に、ブランドの本質的な価値を引き出し、オーディエンスとの真のエンゲージメントを創出する専門チームとして、引き続きマッキャン ジャパンにおける重要な役割を担います。

なおメディアのプランニングからバイイングまでを行うメディアブランズ(7月1日付で株式会社オムニコムメディアへ社名変更予定)、パブリックリレーションを担うウェーバー・シャンドウィックは今後もマッキャン ジャパンと共に、グループ企業としてクライアントのニーズに応じたサービスを提供してまいります。

新たな体制で始動するマッキャン ジャパンは、マーケティングの枠を超えた“ビジネスパートナー”として、クライアント企業とともに課題解決と成長、そして新たな価値創出に挑戦します。
そしてマッキャン創業時から120年以上受け継がれてきた 「TRUTH WELL TOLDTM(真実を巧みに伝える)」というビジネスの基盤となる精神を揺るぎない軸とし、急速に変化する時代においても、革新的なクリエイティビティでブランドの成長を加速させることを使命としています。

よくある質問

マッキャンエリクソンの新しい社名は何ですか?

2026年7月1日付で「株式会社マッキャン ジャパン」に変更されます。また、持株会社も「株式会社マッキャンホールディングス ジャパン」へ社名変更します。

今回の組織統合で統合される事業体はどこですか?

株式会社マッキャンエリクソンに、株式会社エムアールエム・ワールドワイド、株式会社クラフト ワールドワイドの2社およびその他の機能が統合されます。

マッキャン ジャパンはどのグローバルネットワークに属していますか?

2025年のオムニコムグループによるインターパブリックグループ買収に伴い、現在は「オムニコム アドバタイジング」の一員としてグローバルネットワークと連携しています。

新体制における主要な専門ユニットにはどのようなものがありますか?

CRMやMarTechを担う「プレシジョン マーケティング」、ショッパーやスポーツマーケティングの「エクスペリエンシャル」、ソーシャルメディア特化の「マッキャン コンテンツ スタジオ」があります。

関連会社の社名変更についても教えてください。

メディアのプランニング・バイイングを行うメディアブランズは、2026年7月1日付で「株式会社オムニコムメディア」へ社名変更する予定です。