株式会社フィラディスは、2026年6月18日(木)より、フランス、ブルゴーニュ、ムルソーの生産者 Camille & Guillaume Boillot(カミーユ・エ・ギヨーム・ボワイヨ)の正規代理店として、ワインの取り扱いを開始いたします。
ブルゴーニュを代表する二つの名家の才能が結集した、新世代ドメーヌ
ムルソーを本拠地とするカミーユ・エ・ギヨーム・ボワイヨは、名門の伝統を礎に、夫婦が自らの理想を追求するため2021年に設立した注目の新星ドメーヌです。 夫ギヨームはヴォルネイの名門アンリ・ボワイヨ家に生まれ、長年醸造責任者を務めた実力者。妻カミーユもポマールの歴史あるドメーヌ、クリストフ・ヴィオロ・ギュイユマールの当主の娘です。
当初わずか1.8ヘクタールだった畑は、2025年にアンリ・ボワイヨから一部区画を継承したことで8.5ヘクタールへと拡大。新たな一歩をスタートさせました。
名門のDNAを受け継ぎながら、より繊細で洗練されたスタイルへ
栽培では、両家が培ってきた自然なアプローチを発展させ、ビオディナミを積極的に導入。一部区画では馬による耕作も行っています。買いブドウを使用するキュヴェでも、自ら収穫に参加し品質管理を徹底しています。
醸造では、白ワインは全房のまま垂直プレスで優しく圧搾し、バトナージュを行わず新樽比率も抑制。赤ワインでは、発酵から熟成までを同一樽内で行う「ヴィニフィカシオン・アンテグラル」を採用し、より繊細でシルキーなタンニンを引き出しています。
彼らが目指すのは、力強いミネラル感と確かなボディを備えながらも、繊細さ、精密さ、成熟感が調和したワインです。アンリ・ボワイヨのDNAは引き継ぎつつ、熟成期間をやや短く設定することで、より洗練されたスタイルを実現しています。
その実力はすでに高く評価されており、ファーストヴィンテージとなる2022年からジャスパー・モリスが複数キュヴェに90点以上を付与、中には95点に達するワインも生まれています。
<テクニカルデータ> - オーナー: Camille & Guillaume Boillot - 醸造責任者: Camille & Guillaume Boillot - 所有畑面積: 8.5ha - 本拠地: フランス、ブルゴーニュ Meursault
フィラディスの理念 株式会社フィラディスは、2003年の創業以来、稀少性の高いオールドヴィンテージワインを輸入するとともに、250を超える優良ワイナリーの正規代理店として価値あるワインを日本に紹介しています。2019年にはオリジナルブランド『Because, ワインシリーズ』を発売、2021年にはワインセラーブランド『フォルスタージャパン』を買収するなど、包括的な事業展開を目指しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:提携
- 関連組織:Camille & Guillaume Boillot / アンリ・ボワイヨ / クリストフ・ヴィオロ・ギュイユマール
- 製品・サービス:Camille & Guillaume Boillot ワイン