ナレッジコミュニケーション、AIエージェント構築ツールに「API連携」機能を追加し、既存システムとの連携を強化
クラウド/生成AI導入支援の株式会社ナレッジコミュニケーションは、非エンジニア向けAIエージェント構築ツール「ナレコム AI Agent Studio」に、外部システムと連携する「API連携」機能を追加した。これにより、ノーコード操作で既存の業務システムやSaaSと接続し、データ参照・更新などの業務自動化が可能になる。同社はこれを統合AIプラットフォームの一環とし、企業のAI活用を推進する。
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- 📰 発表: 2026年5月18日 17:30
- 🔍 収集: 2026年5月18日 09:01
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 10:21(収集から49時間19分後)
クラウドおよび生成AI導入支援を手がける株式会社ナレッジコミュニケーション(本社:千葉県市川市、代表取締役:奥沢 明、以下「ナレコム」)は、非エンジニア向けAIエージェント構築ツール「ナレコム AI Agent Studio」に、外部のWeb APIと連携する新機能「API連携」を追加したことを発表しました。
生成AIを用いた業務エージェントは、社内文書の活用や定型レポート作成など、様々な場面で導入が進んでいます。しかし、顧客情報や案件データを基幹システムやSaaSから参照・更新したり、承認フローやチケット発行を既存システムと連携させたりするニーズには、従来、専門的なスクリプト実装やミドルウェアの整備が必要で、非エンジニア中心の現場では対応が困難でした。
今回追加されたAPI連携機能により、ユーザーは画面操作だけでエージェントのフローにHTTPベースのAPI呼び出しを組み込めるようになります。これにより、ノーコードで構築したエージェントと、社内外のAPIを公開しているシステムとの連携が容易になります。
■「API連携」機能の主な特徴
[1] エージェントの処理範囲の拡張:エージェントの処理フローの途中で、外部システムからデータを取得したり、登録・更新したりするAPI呼び出しを実行できます。これにより、社内ナレッジの参照に留まらない、より高度な業務自動化の設計が可能になります。
[2] ノーコードUIによる設定:専用のコード開発を必要とせず、「Agent Studio」上の操作で連携設定が可能です。業務部門と情報システム部門が役割分担しながら、要件に合った連携パターンを迅速に検証できます。
[3] エンタープライズ利用を想定したセキュリティ:本ツールは、標準で生成AIにデータを再学習させない設定など、企業利用を前提としたセキュリティ対策が施されています。API連携も、既存の認証やネットワークポリシーと整合性を保つ形で利用することが想定されています。
[4] 「ナレコム AI プラットフォーム」としての拡張性:本機能は、同社のAIプラットフォーム製品群の一環であり、エージェント活用の幅を広げるアップデートです。今後も継続的な機能強化が予定されています。
「ナレコム AI Agent Studio」は、ドラッグ&ドロップによる直感的なUI、多様な業務エージェント、用途別テンプレート、エンタープライズ向けのセキュリティ設計を特徴とする法人向けサービスです。
サービス詳細: https://www.knowledgecommunication.jp/product/narekomu-ai-agent-studio.html
■「ナレコム AI プラットフォーム」の今後の展望
ナレコムは、企業のAI導入から運用、高度活用までを支援する統合基盤として、以下の製品群を展開・開発しています。
・ナレコム AI Chatbot(リリース済み):法人向けのセキュアな生成AIチャットボット。
・ナレコム AI Agent Studio(リリース済み):直感的な操作でAIエージェントを作成するツール。今回のAPI連携機能が追加されました。
・ナレコム AI Super Agent(CY Q3リリース予定):特定業務に特化した高機能AIエージェント。
・ナレコム AI Algo(CY Q4リリース予定):データ分析や機械学習アルゴリズムの最適化を自動化するツール。
生成AIを用いた業務エージェントは、社内文書の活用や定型レポート作成など、様々な場面で導入が進んでいます。しかし、顧客情報や案件データを基幹システムやSaaSから参照・更新したり、承認フローやチケット発行を既存システムと連携させたりするニーズには、従来、専門的なスクリプト実装やミドルウェアの整備が必要で、非エンジニア中心の現場では対応が困難でした。
今回追加されたAPI連携機能により、ユーザーは画面操作だけでエージェントのフローにHTTPベースのAPI呼び出しを組み込めるようになります。これにより、ノーコードで構築したエージェントと、社内外のAPIを公開しているシステムとの連携が容易になります。
■「API連携」機能の主な特徴
[1] エージェントの処理範囲の拡張:エージェントの処理フローの途中で、外部システムからデータを取得したり、登録・更新したりするAPI呼び出しを実行できます。これにより、社内ナレッジの参照に留まらない、より高度な業務自動化の設計が可能になります。
[2] ノーコードUIによる設定:専用のコード開発を必要とせず、「Agent Studio」上の操作で連携設定が可能です。業務部門と情報システム部門が役割分担しながら、要件に合った連携パターンを迅速に検証できます。
[3] エンタープライズ利用を想定したセキュリティ:本ツールは、標準で生成AIにデータを再学習させない設定など、企業利用を前提としたセキュリティ対策が施されています。API連携も、既存の認証やネットワークポリシーと整合性を保つ形で利用することが想定されています。
[4] 「ナレコム AI プラットフォーム」としての拡張性:本機能は、同社のAIプラットフォーム製品群の一環であり、エージェント活用の幅を広げるアップデートです。今後も継続的な機能強化が予定されています。
「ナレコム AI Agent Studio」は、ドラッグ&ドロップによる直感的なUI、多様な業務エージェント、用途別テンプレート、エンタープライズ向けのセキュリティ設計を特徴とする法人向けサービスです。
サービス詳細: https://www.knowledgecommunication.jp/product/narekomu-ai-agent-studio.html
■「ナレコム AI プラットフォーム」の今後の展望
ナレコムは、企業のAI導入から運用、高度活用までを支援する統合基盤として、以下の製品群を展開・開発しています。
・ナレコム AI Chatbot(リリース済み):法人向けのセキュアな生成AIチャットボット。
・ナレコム AI Agent Studio(リリース済み):直感的な操作でAIエージェントを作成するツール。今回のAPI連携機能が追加されました。
・ナレコム AI Super Agent(CY Q3リリース予定):特定業務に特化した高機能AIエージェント。
・ナレコム AI Algo(CY Q4リリース予定):データ分析や機械学習アルゴリズムの最適化を自動化するツール。
よくある質問
「ナレコム AI Agent Studio」に追加された新機能は何ですか?
外部のWeb APIと連携する「API連携」機能です。これにより、AIエージェントが既存の業務システムなどとデータをやり取りできるようになります。
「API連携」機能はどのような課題を解決しますか?
従来、AIエージェントと基幹システム等の連携には専門的な開発が必要でしたが、本機能により非エンジニアでもノーコードで連携設定が可能となり、現場主導での業務自動化を推進しやすくなります。
この機能はどのようなユーザーを対象としていますか?
主に、プログラミング知識のない企業の業務部門担当者を対象としています。直感的なUIで設定が可能で、情報システム部門と協力しながら迅速な試行錯誤ができます。
「ナレコム AI Agent Studio」はセキュリティ面でどのような配慮がされていますか?
企業利用を前提としており、標準で生成AIにデータが再学習されない設定になっているほか、API連携においても既存の認証・ネットワークポリシーと整合する形での利用を想定しています。
ナレコム AI プラットフォームの今後の製品リリース予定は何ですか?
特定業務に特化した「ナレコム AI Super Agent」をCY Q3に、データ分析を自動化する「ナレコム AI Algo」をCY Q4にリリースする予定です。