デッキ積載荷重1,000kg、最大地上高19.1m 自走式高所作業車 スーパーデッキ「AS-19PHD」を発売

株式会社タダノは、建設現場などの作業効率を高める自走式高所作業車「AS-19PHD」を2026年5月19日に発売する。積載量1,000kgの大型デッキと独自の4モーションコントロールを搭載。
新製品NQ 81/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月18日 22:00
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 13:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 15:26(収集から1時間55分後)
株式会社タダノ(本社:香川県高松市、代表取締役社長:氏家 俊明)は、日本市場向けに最大地上高19.1mの自走式高所作業車スーパーデッキ「AS-19PHD」を発売いたします。

1.開発コンセプト
一つのレバーでデッキが垂直・水平移動できる「4モーションコントロール」を搭載したスーパーデッキシリーズに、機動性のよいホイール式タイプを新開発。
デッキ積載荷重1,000kg、最大地上高19.1m、最大作業半径11.4mで、特に壁面作業などで簡単で効率的な操作による高い生産性を実現します。
建築や土木現場、造船所内における無足場工法など、各種作業のフィールドが拡がります。

2.主な製品特徴
① 大きな積載荷重の大型デッキ
積載荷重1,000kg、外寸法4.2 x 1.94 x 1.1mの大型デッキを備えています。大型デッキには複数の作業者や大きな資材・機材などの重量物を一度に搭載できるため、作業効率向上に寄与します。

②当社独自の優れた操作性
タダノ独自の4モーションコントロールにより、デッキを簡単なレバー操作で水平・垂直・斜め方向に直線的にスムーズに移動することができます。また、デッキの360°連続旋回機能により、車体を移動することなく柔軟にデッキ位置を調整しながらの連続作業につながり、作業時間短縮による生産性の向上が期待できます。

③ 作業をバックアップする高い安全性と装備
作業の安全をバックアップする最新鋭のAMC(過負荷防止・作動制御装置)を搭載。さらに制御用センサの故障による転倒事故や機体の損傷を未然に防止するために、ブーム長さ検出器などの各種制御用センサを二重化しています。

④テレマティクスWEB情報サービス「HELLO-NET」を搭載
トラック式高所作業車で運用中の「テレマティクス」を標準装備。「HELLO-NET」で車両の稼働状況や位置情報・保守管理をインターネットでサポートし、安全と安心をお届けします。

⑤排出ガス後処理装置のメンテナンスフリーを実現
排出ガス2014年基準対応エンジンを搭載。また、排出ガス後処理装置にメンテナンスフリーのディーゼル酸化触媒を採用し、DPF再生作業による作業の中断や定期的なメンテナンスも必要ありません。

3.概要
製品名:スーパーデッキ AS-19PHD
販売価格:45,000千円[税別] (装備等により異なります)
発売日:2026年5月19日(火)
販売目標台数:年間10台

よくある質問

AS-19PHDの最大の特徴は何ですか?

デッキ積載荷重1,000kgの大型デッキと、最大地上高19.1mに達する点です。複数の作業者や重量物を一度に搭載可能です。

どのような現場での利用が想定されていますか?

建築や土木現場、造船所内における無足場工法などでの利用が想定されています。

4モーションコントロールとは何ですか?

タダノ独自の機能で、一つのレバー操作でデッキを水平・垂直・斜め方向にスムーズに移動できるシステムです。

AS-19PHDの販売価格と発売日は?

販売価格は4,500万円(税別)で、2026年5月19日に発売されます。

排出ガス対策はどのようになっていますか?

2014年基準対応エンジンを搭載し、メンテナンスフリーのディーゼル酸化触媒を採用しているため、DPF再生作業による中断が不要です。