オーガンテック、次の成長ステージへ向けた資金調達を完了

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  • オーガンテック、次の成長ステージへ向けた資金調達を完了
  • 株式会社オーガンテックは、器官再生技術の社会実装に向けた資金調達を完了した。調達資金は「Bio-hybrid Tooth」や毛髪再生研究などの研究開発、事業基盤強化、国内外展開に投資される。同社は2025年8月に米国QNova社とFDA許認可申請準備のコンサルティング契約を締結し、2026年2月には毛包再生支持細胞を発見した。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月3日

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株式会社オーガンテックは、器官再生技術の社会実装に向けた資金調達を完了した。調達資金は「Bio-hybrid Tooth」や毛髪再生研究などの研究開発、事業基盤強化、国内外展開に投資される。同社は2025年8月に米国QNova社とFDA許認可申請準備のコンサルティング契約を締結し、2026年2月には毛包再生支持細胞を発見した。

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オーガンテック、次の成長ステージへ向けた資金調達を完了 (2026年6月3日), PR Times
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PR Times
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2026年6月3日
株式会社オーガンテックは、器官再生技術の社会実装に向けた資金調達を完了した。調達資金は「Bio-hybrid Tooth」や毛髪再生研究などの研究開発、事業基盤強化、国内外展開に投資される。同社は2025年8月に米国QNova社とFDA許認可申請準備のコンサルティング契約を締結し、2026年2月には毛包再生支持細胞を発見した。
資金調達NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月3日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年6月3日 10:27(発表から27分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月7日 01:35(収集から87時間7分後)
世界初の器官再生技術*1の社会実装に取り組む、株式会社オーガンテック(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:下義生、以下:オーガンテック)はこのたび次の成長ステージに向けた資金調達を完了いたしました。

オーガンテックは、器官再生技術の応用として、歯根膜機能の再生を目指す「Bio-hybrid Tooth(バイオ・ハイブリッド・トゥース)」および毛包由来細胞である「第3の細胞(毛包再生支持細胞)」の社会実装に向けた研究開発を進めています。また、ヘルスケア企業などに対し、三次元人工皮膚を活用した研究開発支援事業を展開しています。

今回の資金調達により、再生医療分野における研究開発、事業基盤強化、ならびに国内外での事業展開をさらに加速してまいります。

以下の重点領域への投資を強化いたします。
- 「Bio-hybrid Tooth」の研究開発および臨床開発の推進
- 国内外における規制対応・事業開発体制の強化
- 生産技術・量産化技術の確立
- グローバル展開を見据えたパートナーシップ推進
- 「第3の細胞」を基盤とした毛髪再生研究および事業開発の加速
- 人工皮膚等の再生医療パイプライン拡充

「Bio-hybrid Tooth」は、従来のインプラントとは異なる「第3の天然歯」を目指す次世代バイオインプラントとして、国内外から高い関心を集めています。現在、日本国内での社会実装に向けた取り組みを進めるとともに、将来的な米国市場展開を見据え、規制対応および事業開発を進めています。

2025年8月に米国メリーランド州に拠点を置くライフサイエンス分野のCRO(受託研究機関)・コンサルティング企業、QNova LifeSciences(キューノヴァ・ライフサイエンシーズ:LifeSciences Regulatory Solutions、LLC が運営、以下QNova社)とコンサルティング契約を締結し、次世代バイオインプラントに関する米国食品医薬品局(FDA)への許認可申請準備を共同で推進しています。

一般財団法人 脳神経疾患研究所 附属 南東北医療クリニック(所在地:福島県郡山市、グループ総長:渡邉一夫、理事長:渡邉貞義、病院長:紺野愼一、クリニック所長:黒田直人)歯科、顎顔面インプラントセンター(センター長:春日井昇平、東京科学大学名誉教授)らの研究グループは、2025年2月1日から「歯根膜結合型インプラント」の特定臨床研究を開始。4例の患者様に歯根膜結合型インプラントを埋植し、現時点で全症例において生着*2を確認しています。

また公益財団法人東京都中小企業振興公社による令和7年度「TOKYO戦略的イノベーション促進事業」に次世代バイオインプラントが採択されました。 最大3年間の助成支援をいただいております。

毛髪再生研究においては、2026年2月には弊社と理化学研究所生命機能科学研究センター器官誘導研究チームが、髪の毛を作る器官である毛包の発生・成長・再生を支える新たな「第3の細胞」として、毛包再生支持細胞を発見しました。科学雑誌『Biochemical and Biophysical Research Communications』に掲載され、AP通信社をはじめ、1000件超の国内外メディアに取り上げていただきました。そして、コージンバイオ株式会社(本社:埼玉県坂戸市、代表取締役社長:中村孝人)に対し、毛包再生支持細胞と毛乳頭細胞の細胞由来成分の製造ライセンスを供与するなど事業化にも取り組んでいます。

オーガンテックは「生体と調和する再生医療技術によって、人々のQOL向上に貢献する」という理念のもと、研究開発型企業から、事業創出型企業へと進化してまいります。新たな市場の創出に挑戦するとともに、既存事業の深化によって経営の安定性をさらに高めてまいります。

株式会社オーガンテック経営陣:(左)小川美帆、(左中)下義生、(右中)辻孝、(右)山口慶剛

*1 ほぼ全ての器官は、胎児期に一度だけ、上皮幹細胞と間葉系幹細胞から構成される器官原基から発生します。成熟して完全に機能する器官が形成されるプロセスは、上皮と間葉の両方の細胞集団が、複雑な分子シグナルをやり取りしながら進行します。辻孝研究室では、器官原基の上皮幹細胞と間葉系幹細胞をバラバラに取り出して、その後、高密度で区画化することにより器官原基を再現する方法を、世界に先駆け2007年に開発しました(Nature Methods 2007)。この技術を器官原基法と言います。この器官原基法を用いることにより、歯、毛包、唾液腺や涙腺といった器官を機能的に再生できることを実証し、器官再生技術の基盤を作ってまいりました。

*2 一般財団法人脳神経疾患研究所による特定臨床研究(jRCTs022240055)の経過報告(2026年3月18日公表)に基づく。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000179713.html

株式会社オーガンテック

https://www.organ-tech.jp/

よくある質問

オーガンテックはどのような資金調達を完了したのか?

次の成長ステージに向けた資金調達を完了した。具体的な金額は非公開。

「Bio-hybrid Tooth」とは何か?

従来のインプラントとは異なる「第3の天然歯」を目指す次世代バイオインプラント。歯根膜機能の再生を目指す。

オーガンテックはどの企業と提携しているか?

2025年8月に米国QNova LifeSciencesとFDA許認可申請準備のコンサルティング契約を締結。また、コージンバイオ株式会社に毛包再生支持細胞の製造ライセンスを供与。

毛髪再生研究において、2026年2月にどのような成果があったか?

理化学研究所との共同研究で、毛包の発生・成長・再生を支える新たな「第3の細胞」(毛包再生支持細胞)を発見し、科学雑誌に掲載された。

「歯根膜結合型インプラント」の特定臨床研究の進捗は?

2025年2月1日から開始され、4例の患者に埋植し、全症例で生着を確認している。