オレンジ・アンド・パートナーズ、子会社の吸収合併により空間プロデュース事業を強化

オレンジ・アンド・パートナーズは、2026年6月1日付で子会社のジョージ・クリエイティブ・カンパニーを吸収合併し、空間プロデュース事業を強化します。新体制では「Branded Placemaking」を本格展開し、コンセプト設計から運営まで一貫してブランド価値を育てる仕組みを構築します。
businessNQ 54/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月1日 12:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 12:27(発表から27分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 18:19(収集から5時間51分後)
株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役:小山薫堂)は、2026年6月1日付で子会社である株式会社ジョージ・クリエイティブ・カンパニー(本社:東京都港区、代表取締役:萩尾友樹)を吸収合併し、空間プロデュース事業を強化するとともに、場を起点に持続的なブランド体験を生み出すBranded Placemaking(ブランデッド・プレイスメイキング)事業を本格展開いたします。本取り組みにより、コンセプトメイク、体験設計、空間デザイン、ブランドコミュニケーションを統合し、開発から運営まで一貫してブランド価値を育てる体制を構築してまいります。近年、ホテル、商業施設、飲食施設などの開発は、単なる機能性やデザイン性にとどまらず、「どのような体験を提供するか」「いかに継続的な共感や話題を創出するか」が事業価値を左右する重要な要素となっています。また、遊休不動産の利活用や地域資源の再編集についても、空間設計に加え、コンセプト開発やストーリー構築、継続的なブランド発信を含めた統合的なプロデュースが求められています。こうした市場環境の変化を背景に、当社は、空間を起点とした新たなブランディング手法として「Branded Placemaking」を推進してまいります。Branded Placemakingとは、場所の個性や価値を定義し、コミュニティや来訪者との継続的な関係性を育む「場づくり戦略」です。場所が持つ歴史や文化、企業ブランドの思想を物語として体験に落とし込み、独自性の高い公共空間や商業空間を創出することで、認知度や経済的価値、そこで働く従業員の誇りを高めることを目指します。単発的なプロモーションや一過性のデザインにとどまらず、人が訪れ、滞在し、体験する「場」そのものを設計することで、そこで生まれる体験やストーリー、共感を通じてブランド価値を中長期的に高めていきます。当社は、空間を単なる施設ではなく、ブランドを体現し、継続的に価値を発信する「メディア」として捉え、「場のブランド化」と「場のメディア化」を推進してまいります。本合併による提供価値として、不動産デベロッパー様、ブランドホルダー様、地域行政様それぞれに対し、コンセプトから運営まで一貫したプロデュースを提供し、収益性や資産価値の最大化に貢献します。デザインコンサルティングにおいても、企業V.Iから商品パッケージまで幅広く支援し、クライアント企業が自社内で一貫したブランド表現を運用できるよう体制づくりを担います。今回の統合により、私たちはコンセプト、体験設計、空間デザイン、コミュニケーションまでを一体化し、「場そのものをブランドにする」ことが可能になります。施設をつくるのではなく、人の記憶に残る「体験の舞台」をつくる。その実現に向けて、より多くのプロジェクトに関わっていきたいと考えています。

よくある質問

オレンジ・アンド・パートナーズによる合併の目的は何ですか?

子会社のジョージ・クリエイティブ・カンパニーを吸収合併し、空間プロデュース事業を強化することで、コンセプト設計から運営まで一貫した「Branded Placemaking」事業を本格展開するためです。

「Branded Placemaking」とはどのような概念ですか?

場所の歴史や文化、企業ブランドの思想を物語として体験に落とし込み、場そのものを「メディア」として捉えて中長期的にブランド価値を高める戦略です。

この合併により、不動産デベロッパーはどのようなメリットを得られますか?

開発初期からの参画により、コンセプトメイクから運営まで一貫したプロデュースを受けられ、客単価や再訪率の向上、資産価値の最大化が期待できます。

地域行政や観光施設にはどのような支援を提供しますか?

地域資源の再編集から事業化、運営支援までを一貫して行い、観光価値の創出や交流人口の拡大、地域ブランドの向上を支援します。

オレンジ・アンド・パートナーズの代表者は誰ですか?

代表取締役社長は小山薫堂氏、代表取締役副社長は萩尾友樹氏です。