【DAIJIRO SAMURAI TALK】ダイジロー × 鮎貝健 さん── 音楽シーンの変遷と、フェスの未来を語り尽くす

音楽フェス「SAMURAI SONIC」実行委員長のダイジロー氏が、MC・ナレーターの鮎貝健氏をゲストに招いた対談企画「DAIJIRO SAMURAI TALK」第1弾の内容。鮎貝氏の米国でのバンド活動から、人気番組『ジャンクSPORTS』や『ROCK FUJIYAMA』の裏話、音楽シーンの変遷まで幅広く語られた。新興フェス運営の視点と、長年業界の最前線にいる鮎貝氏の知見を掛け合わせ、音楽フェスの未来を探る内容となっている。
その他NQ 38/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月18日 21:00
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 12:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 12:34(収集から2分後)
本稿は、「ロックの再定義」をコンセプトに掲げる新感覚音楽フェス「SAMURAI SONIC」実行委員長のダイジローによる対談企画である。音楽業界において新興勢力である同氏が、業界の第一線で長年活躍する有識者、フェスを彩るアーティスト、および現場を創り上げる関係者らをゲストに招き、知られざるエピソードや業界の動向について深掘りしていく。

第1弾となる今回のゲストは、数々の音楽番組やスポーツ番組でMC・ナレーターとして活躍し、日本の音楽シーンを最前線で見つめてきた鮎貝健さん。自身のキャリアの原点から、90年代のフェス黎明期、現在のシーンの変遷、さらには海外アーティストとの裏話まで、余すところなく語っていただいた。

## 『ジャンクSPORTS』の裏話と、アメリカで始まったバンド活動

鮎貝健さん(以下、鮎貝):『ジャンクSPORTS』は元々は深夜番組だったのが、それがゴールデンに上がって。最初はちょっと正直ゴールデンとか言うと、「もう1年ぐらいで終わっちゃうのかな」と思ってたら、10年やらせていただいて。その後は単発のスペシャルとかを、5年ぐらい続けてたんですよ。

ダイジロー: どういう流れでナレーションであったりとか、今のところまでたどり着いたのか、なかなか興味深いです! ちなみにご出身はどちらですか?

鮎貝: 出身は東京なんですけども、父の転勤の関係でアメリカに行ったりとかしてて。自分は幼少の頃はアメリカだったんですけど、そっから高校に上がる時に……小学校3年から日本なんですけど。結局、自分が高1に上がる時にもう1回(父が)転勤になって。日本の高校に進学することになり、私だけ日本に残りました。親戚の家など転々として、その間もう1年間、家族の元にっていうことでアメリカに行って、そこで弟がバンドやってて、そこのバンドに入れてもらって。

ダイジロー: アメリカでバンドが始まったんですね。

鮎貝: そう。日本人ばっかりでバンドを組んでいます。日本に帰ってきて色々また、当時のコピーバンドとか。時代的には80年代の半ば、Bon JoviとかKISSとかそういう。

ダイジロー: めちゃくちゃいいっすね!

## MTVオーディションから、MC・ナレーターの道へ

鮎貝: その頃すごい洋楽のロックがいっぱいあって、それで日本に帰ってきて、また出会いがあってバンド活動をやってて。レコード契約を目指してたんですけど、暗中模索していた時期に、たまたま電車の中で関係者の方に声をかけていただき、MTVジャパンのオーディションを受けました。最初はキープ状態だったんですが、アメリカ側のスタッフが私の雰囲気を気に入ってくれて。そこからJ-WAVEでの番組立ち上げ、『ジャンクSPORTS』や『JAPAN COUNTDOWN』へと一気に繋がっていきました。

ダイジロー: 社会人=ナレーターというかMCとかをずっとやられてるんですね。

鮎貝: 同時にバンド活動とか音楽の方もやってたんですけど、そっちは細々と続けてる感じですけど。

ダイジロー:(『ROCK FUJIYAMA』で共演している)マーティ・フリードマンさんとはめっちゃ仲良いですよね?

鮎貝: 2005年ぐらいだったかな。スクウェア・エニックスさんから『ヘビーメタルサンダー』っていうゲームが発売されるっていうんで、それを宣伝するための『ヘビメタさん』っていう番組が立ち上がったんですけど。自分と熊田曜子さんとマーティ・フリードマンで始めて。最初はゲームの宣伝番組だったんですけど、すごい手応えを感じた制作会社が半年かけて企画してくださって、その半年後に『ROCK FUJIYAMA』という番組で地上波でまた復活して。それは1年ぐらいで一段落したんですけど。 コロナの頃にマーティのマネージャーさんから連絡があって、「もう1回ちょっと『FUJIYAMA』をやりたいんだ」って。それでYouTubeっていう形で、現在も。今、マーティとROLLYさんと3人でやってるんですけど、二人ともアーティストなんで、盛り上がっちゃうと進行が二の次になっちゃう。交通整理する人が必要だっていうんで、自分がやってるうちに。自分も音楽やってるんで、3人でCD作ったりとか。マッチ(近藤真彦)さんのトリビュートに3人で参加したりとか。

ダイジロー: そうなんですね!最高です!

## 『ROCK FUJIYAMA』の躍進と、幻の『空耳アワー』出演

ダイジロー: 『空耳アワー』も長くやられていますよね。

鮎貝:それが出れてないんですよ!でも(『ヘビメタさん』と) 同じ制作会社だったんですよ。ディレクターというかプロデューサーも一緒だったんで、「是非僕、『タモリ倶楽部』に出たい」と言い続けてたんですけど。

よくある質問

DAIJIRO SAMURAI TALKとは何ですか?

音楽フェス「SAMURAI SONIC」の実行委員長ダイジロー氏による、音楽業界の有識者を招き、業界の動向やエピソードを深掘りする対談企画です。

第1弾のゲストは誰ですか?

『ジャンクSPORTS』などのナレーターやMCとして活躍する鮎貝健氏です。

鮎貝健氏がMC・ナレーターの道に進んだきっかけは?

バンド活動中に電車内で声をかけられたことをきっかけに、MTVジャパンのオーディションを受けて合格したことです。

『ROCK FUJIYAMA』は現在どのような形で活動していますか?

コロナ禍を経て、現在はマーティ・フリードマン氏、ROLLY氏、鮎貝健氏の3名によりYouTubeチャンネルとして継続されています。

鮎貝健氏の音楽的ルーツはどこにありますか?

幼少期から過ごしたアメリカでの生活と、高校時代に弟のバンドに加わって始めた活動が原点です。