保育学生の年間来店者数がほぼ2倍に——"就活のためじゃない"カフェが、保育業界への入口になっている
株式会社ぴたカフェが運営する保育学生向けカフェ「ぴたカフェ」の2025年度来店者数が前年比約92%増の3,642名を記録。就活目的ではなく、日常的な交流の場として学生を集め、保育業界への自然な興味喚起に成功している。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月28日 11:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 01:31(発表から86時間31分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 23:07(収集から21時間36分後)
株式会社ぴたカフェ(本社:福岡市中央区、代表取締役:平田大樹)は、保育学生を対象としたセルフ形式のカフェ型キャリア支援施設「ぴたカフェ」の2025年度来店者数が3,642名となり、前年度(1,895名)比で約92%増・ほぼ2倍を達成したことをお知らせします。また、2026年4月の単月来店者数は737名となり、開業以来の過去最高を記録しました。ぴたカフェは、保育学生が気軽に立ち寄れるセルフ形式のカフェスペースです。飲食はセルフスタイルで、学生がリラックスした雰囲気の中でスタッフや他の学生と自然に交流できる場として運営しています。現在、43法人の保育施設と連携しており、2021年にはキッズデザイン賞を受賞。2025年には2号店をオープンしました。来店する学生の多くは、最初から「就活のため」に訪れるわけではありません。友人に誘われて、あるいは何となく立ち寄ったことがきっかけというケースが大半です。しかし店内では、スタッフとの何気ない会話や、先輩学生からの生の体験談を通じて、自然と保育の仕事や施設への興味が芽生えていきます。特に大学の枠を超えた学年間のつながりが生まれやすい環境が、低学年のうちから現場への関心を育てるという独自の効果を生んでいます。代表の平田大樹氏は「1年生のうちから保育の仕事に興味を持ち始める学生が増えてきたことが何より嬉しい」と語っています。
よくある質問
ぴたカフェとはどのような施設ですか?
保育学生が気軽に立ち寄れるセルフ形式のカフェスペースで、学生同士やスタッフとの交流を通じて保育業界への興味を育むキャリア支援施設です。
来店者数が急増した要因は何ですか?
就活を意識させない日常的な空間作りと、先輩学生やスタッフとの自然な交流が、低学年からの業界への関心を高めたためです。
連携している保育法人の数は?
現在、43の保育法人と連携しています。
ぴたカフェの主な特徴は?
「就活のため」ではなく「気づいたら保育を考えていた」という自然な動機付けと、サードプレイスとしての機能です。
2026年度のインターン申込状況は?
4月末時点で85名に達しており、前年を上回るペースで推移しています。