AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』血糖値の記録機能を追加

株式会社おいしい健康は、AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』に血糖値の記録機能を追加しました。テルモ社の血糖値管理アプリ『メディセーフデータシェア』と連携し、SMBG機器からの自動データ反映を可能にします。共同調査で判明した「食事と血糖値の一元管理」ニーズに応えるもので、グラフ表示や測定タイミングの通知機能も備えています。糖尿病患者の自己管理負担を軽減し、生活習慣の改善とモチベーション向上を支援します。
新製品NQ 45/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月18日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 11:19(収集から47分後)
## AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』血糖値の記録機能を追加

「家庭のためのAI」をコンセプトに、AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』を運営する株式会社おいしい健康(代表取締役CEO:野尻哲也)は、アプリ内に血糖値の記録機能を追加いたしました。

併せて、大手医療機器メーカー・テルモ株式会社(代表取締役社長CEO:鮫島 光)の血糖値管理アプリ「メディセーフデータシェア」とのデータ連携を開始いたしました。本機能は共同調査で明らかになったニーズを起点に、両社の知見を活かして開発されました。

### 開発の背景

国内において、糖尿病で治療を受けている総患者数は552万2,000人(※1)とされており、糖尿病の治療における「血糖値の日常的な自己測定・自己管理」は非常に重要です。一方、血糖値の記録を続ける難しさや、血糖測定と食事管理を別々のツールで管理する手間が、多くの糖尿病をおもちの方の課題となっています。

(※1. 参考:厚生労働省「令和5年(2023)患者調査の概況」)

2025年7月においしい健康とテルモ社が実施したアンケート調査(※2, n=391)からも、血糖値の記録の現状とニーズが明らかになっています。

- **血糖記録の現状**: 記録している方の半数以上(59.3%)が「手書き」で記録しています。
- **アプリでの表示ニーズ**: 約7割(70.6%)が「おいしい健康アプリに血糖値が表示されると便利だと思う」と回答しました。
- **一元管理による変化**: 食事と血糖値の一元管理が、自己管理のモチベーション向上や行動変容につながる可能性が示唆されました。

(※2. 参考:テルモ株式会社×株式会社おいしい健康共同調査「糖尿病のある人における血糖自己測定に関するアンケート」)

### 血糖値の記録機能の概要

1. **テルモ社「メディセーフデータシェア」とのデータ連携**
テルモ社のSMBG機器および血糖値管理アプリ「メディセーフデータシェア」を利用している場合、連携設定により測定データが自動でおいしい健康アプリに反映されます。

2. **血糖値をグラフで見える化**
血糖値の変動を折れ線グラフで表示。食事記録と併せて1画面で管理でき、食事内容と血糖値の関係を把握しやすくなります。

3. **測定タイミングの通知**
血糖測定のタイミングに合わせて、記録の通知設定が行えます。たとえば、食事を記録すると、食後2時間に血糖測定のリマインド通知が届くなど、記録の習慣化をサポートします。

### 専門家のコメント

**大阪鉄道病院 院長 福井道明先生**
「糖尿病をもつ方の食事療法においては、豊かな食生活を送ることと、血糖マネジメントを両立させることが重要だと考えています。本連携が、より実践的で続けやすい生活の支援となることを期待しています。」

よくある質問

『おいしい健康』の新しい血糖値記録機能で何ができるようになりますか?

血糖値の自動記録(テルモ社アプリ連携時)、グラフによる見える化、および食事記録と連動した測定タイミングの通知が可能になります。

テルモ社のどのアプリと連携しますか?

血糖値管理アプリ『メディセーフデータシェア』と連携します。

自動連携以外に、血糖値の管理をサポートする機能はありますか?

食事を記録した2時間後に通知を送るなど、測定タイミングのリマインド機能があり、記録の習慣化をサポートします。

この機能が開発された背景は何ですか?

糖尿病患者の多くが血糖値を手書きで記録しており、食事管理と血糖管理を別々のツールで行う手間が課題となっていたためです。

専門家はこの連携をどのように評価していますか?

大阪鉄道病院の福井道明院長は、豊かな食生活と血糖マネジメントの両立を支援する実践的な取り組みとして期待を寄せています。