東邦亜鉛株式会社 有価証券報告書-第127期(2025/04/01-2026/03/31)
当社は、第127期にわたり、国内外の亜鉛・鉛市場の動向を踏まえつつ、持続可能な資源循環型社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。本報告書では、経営成績、財政状態、事業の状況、および将来の見通しについて、金融商品取引法に基づき開示いたします。
当社の主要な事業は、亜鉛および鉛の採鉱、製製錬、販売に加え、リサイクル事業、二次電池関連材料の開発・供給を含みます。国内では秋田県の神岡鉱山をはじめとする自社鉱山の安定操業を維持するとともに、海外ではカナダ、オーストラリア、南米等地域において資源開発プロジェクトを推進しています。
第126期の連結売上高は1兆2,345億円、営業利益は890億円、当期純利益は620億円となりました。第127期においては、エネルギー価格の変動、為替相場の動向、グローバルサプライチェーンの再編といった外部要因に留意しつつ、コスト構造の改善、生産効率の向上、高付加価値製品の拡販に注力いたします。
環境・社会・ガバナンス(ESG)の観点からは、CO2排出量の削減目標を2030年までに2019年度比30%削減とし、再生可能エネルギーの導入を加速しています。また、労働安全衛生管理体制の強化、サプライチェーンにおける人権尊重の徹底を進めています。
今後も、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆様との信頼関係を一層強化すべく、透明性の高い情報開示を継続してまいります。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:ニュース
- 原文内の日付:2025/04/01 / 2026/03/31
- 製品・サービス:リサイクル金属