岡山大学総合技術部「2026年度学生セミマイスター認定証授与式」を開催

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  • 岡山大学総合技術部「2026年度学生セミマイスター認定証授与式」を開催
  • 岡山大学総合技術部は2026年5月11日、学生マイスター制度の認定証授与式を開催し、8名の学生を「学生セミマイスター」に認定した。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月6日

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岡山大学総合技術部は2026年5月11日、学生マイスター制度の認定証授与式を開催し、8名の学生を「学生セミマイスター」に認定した。

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岡山大学総合技術部「2026年度学生セミマイスター認定証授与式」を開催 (2026年6月6日), PR Times
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PR Times
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2026年6月6日
岡山大学総合技術部は2026年5月11日、学生マイスター制度の認定証授与式を開催し、8名の学生を「学生セミマイスター」に認定した。
イベントNQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月6日 10:07
  • 🔍 収集: 2026年6月6日 01:21
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月7日 03:33(収集から26時間12分後)
2026(令和8)年6月6日
国立大学法人岡山大学

◆概要

国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)の技術統括監理本部を構成する総合技術部は2026年5月11日、本学津島キャンパスの工学部大会議室において、研究機器等の操作などに習熟した学生が共同利用研究機器設備の技術サポートを行う「学生マイスター制度」の認定証授与式を開催しました。式には、認定された学生、総合技術部関係者および装置管理責任者ら計17人が、対面とオンラインで参加しました。

本制度は、技術職員らが伴走しながら機器分析の基本的原理の理解を深め、高度な計測技術を修得する本学独自の学習プログラムです。研究環境の充実や技術人材の育成などにおいても重要な取り組みです。

学生は共同利用研究設備の依頼分析や付き添い測定、メンテナンス等のサポート業務を通じて、高度な研究設備の操作技術の習得を目指しています。さらに継続的な人材育成と高度化の点から、学部4年生から「学生セミマイスター訓練生」として訓練を開始し、所定の認定要件をクリアした者を「学生セミマイスター」(修士課程・博士前期課程学生)として認定し、学生セミマイスターとして認定された学生はさらに2年間の活動を経て、所定の認定要件をクリアすると「学生マイスター」(博士課程・博士後期課程学生)に認定されます。

認定証授与式では、学生8人を「学生セミマイスター」として認定し、田村義彦総合技術部長・技術副総監から認定証を授与しました。田村部長・技術副総監は、「高度な研究設備を継続的に運用し、次世代を担う人材を育成することを目的として、学生マイスター制度を設けています。本制度は、単に機器を操作するだけでなく、装置の原理やデータの意味を理解し、自ら考え行動し、『知』から新しい価値を創出することのできる“ナレッジワーカー”としての力を養うことを重視しています。今後は、知識や技術を深めるだけでなく、後輩への指導や技術継承にも取り組み、人と協力して研究を支える力を身につけてほしいと思います。この経験を通じて広い視野を持ち、研究活動や将来のキャリア、そして岡山大学の研究力向上に生かしていただくことを期待しています」と激励とお祝いの言葉を述べました。

認定証授与式の後には、認定された学生セミマイスターらが、担当する研究設備の特徴やこれまでの活動内容、今後の意気込みについて語る発表会を開催。本学の研究環境や研究共用(コアファシリティ)の充実だけではなく、将来を担う技術人材の育成の点からも充実した場となりました。

今回の件について総合技術部本部長である佐藤法仁副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)・上級URA・技術副総監は「岡山大学では『学生マイスター制度』と並んで大学院生を技術補佐員として雇用し、総合技術部における技術業務および教育支援業務等の補佐する技術人材育成である『テクニカルリサーチャー(TR)』の制度も運用しており、技術人材の養成を長年かけて実施しています。本学は我が国を担う研究大学群のひとつとして、研究基盤を支える組織体制を統括部局である総合技術部が主導して全学的に取り組んでいます。今後も当事者意識を持って技術人材の育成や高度化を率先します。どうぞ岡山大学の取り組みにご期待ください」とコメントしました。

岡山大学の「学生マイスター制度」は、2016年度から実施しており、現在までに46人(昨年の段階で38人)の学生が活動してきました。今年度も修士課程・博士前期課程への進学が決まった学部4年生を対象に、研究に対する高いモチベーションを持ち、最先端の研究現場へ積極的に参画できる意欲ある学生を8月頃に募集する予定です(先行して学生を受け入れる対象研究設備の募集を7月頃に行う予定)。

本学は、令和5年度に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されており、特色のある研究強化・イノベーション創出の向上や国際展開・社会実装などを戦略的に進めています。学生マイスター制度は研究基盤の強化等に資する取り組みの一環として実施しています。引き続き、開かれた地域中核・特色ある研究大学:岡山大学と総合技術部へのご支援と、学生マイスター制度に従事する学生の活躍にご期待ください。

本情報は、2026年6月5日に岡山大学から公開されました。

▼今回認定した学生セミマイスターと担当研究設備
○奥田千晴さん(大学院環境生命自然科学研究科 博士前期課程1年)
・飛行時間型質量分析装置_compact
・イオントラップ型質量分析装置_HCT/LCシステム(高性能気液相導入質量分析装置)
○安齋左京さん(大学院環境生命自然科学研究科 博士前期課程1年)
・円二色性分散計
○久保田唯右さん(大学院環境生命自然科学研究科 博士前期課程1年)
・GPGPUサーバー Shannon
○大西優祐さん(大学院環境生命自然科学研究科 博士前期課程1年)
・可視化ワークステーション hpz(大学院環境生命自然科学研究科 博士前期課程1年)
○磯貝柊貴さん(大学院環境生命自然科学研究科 博士前期課程1年)
・気流解析&可視化ワークステーション frost
○衣笠瑞希さん(大学院環境生命自然科学研究科 博士前期課程1年)
・フローサイトメーター Galios 2lasers6colors
○難波輝蔵さん(大学院医歯薬学総合研究科 博士前期課程1年)
・ESI-イオントラップ型質量分析システム
・nanoLC/ESI-QTOF質量分析システム
○瀬﨑大輔さん(大学院環境生命自然科学研究科 博士前期課程1年)
・学習型デジタルマイクロスコープシステム

よくある質問

岡山大学の学生マイスター制度とは何ですか?

技術職員が伴走し、学生が研究機器の操作技術を習得する岡山大学独自の学習プログラムです。学部4年生から訓練を開始し、修士課程でセミマイスター、博士課程でマイスターに認定されます。

2026年度の学生セミマイスター認定式はいつ行われましたか?

2026年5月11日に岡山大学津島キャンパスの工学部大会議室で開催されました。

今回認定された学生セミマイスターは何人ですか?

8名の学生が認定されました。

学生マイスター制度はいつから始まりましたか?

2016年度から実施されており、現在までに46人の学生が活動しています。

この制度の目的は何ですか?

高度な研究設備の継続的運用と次世代技術人材の育成を目的としています。学生は装置の原理やデータの意味を理解し、ナレッジワーカーとしての力を養います。