【岡山大学】「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)勉強会 我が国における研究基盤の強化推進のための技術職員とその組織の変革~課題と必要性を含めて~」で岡山大学の取り組みについて紹介

Key facts

  • 【岡山大学】「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)勉強会 我が国における研究基盤の強化推進のための技術職員とその組織の変革~課題と必要性を含めて~」で岡山大学の取り組みについて紹介
  • 岡山大学は、日本学術振興会主催の勉強会で、技術職員の組織と人材の先進的な取り組みを紹介しました。同大学は、技術職員を高度専門人材へと進化させる計画や、総合技術部の機構化など、研究基盤強化に向けた変革を推進しています。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月3日

Direct answer

岡山大学は、日本学術振興会主催の勉強会で、技術職員の組織と人材の先進的な取り組みを紹介しました。同大学は、技術職員を高度専門人材へと進化させる計画や、総合技術部の機構化など、研究基盤強化に向けた変革を推進しています。

Citation
【岡山大学】「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)勉強会 我が国における研究基盤の強化推進のための技術職員とその組織の変革~課題と必要性を含めて~」で岡山大学の取り組みについて紹介 (2026年6月3日), PR Times
Source
PR Times
Date
2026年6月3日
岡山大学は、日本学術振興会主催の勉強会で、技術職員の組織と人材の先進的な取り組みを紹介しました。同大学は、技術職員を高度専門人材へと進化させる計画や、総合技術部の機構化など、研究基盤強化に向けた変革を推進しています。
イベントNQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月3日 10:31
  • 🔍 収集: 2026年6月3日 01:50
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月7日 00:13(収集から94時間22分後)
2026(令和8)年 6月 3日
国立大学法人岡山大学

https://www.okayama-u.ac.jp/

◆概 要

 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)は、2026年5月18日に開催された日本学術振興会(JSPS)主催の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)勉強会 我が国における研究基盤の強化推進のための技術職員とその組織の変革~課題と必要性を含めて~」において、本学の技術職員の組織と人材の先進的な取り組みについて紹介しました。

 本勉強会は、J-PEAKS各採択大学における大学ビジョン実現に向けた取り組みに資する情報を提供するため、さまざまな分野の専門家を講師として招き、勉強会をオンラインで開催しているものです。今回は、昨年度末に文部科学省から公表された我が国初の技術職員の人事制度ガイドラインやJ-PEAKSにおける重要な取り組みのひとつである研究基盤・研究機器共用を担う技術職員とその統括部局のあり方などが取り上げられ、J-PEAKS採択大学をはじめ全国から約300人近い参加者が視聴しました。

 会のファシリテーターを本学J-PEAKSリエゾンの佐藤法仁副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)・上級URAが務めました。

 基調講演の2演題では、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局の井上諭一統括官が「日本の研究システム刷新の提案-第7期科学技術・イノベーション基本計画より-」と、文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課人材政策推進室の與座丈仁室長補佐が「技術職員の人事制度等に関するガイドラインについて」と題して講演。井上統括官は我が国の科学技術・イノベーションの過去・現在・未来について政策動向を交えて紹介。さらに公募中(講演時)である我が国の研究基盤の刷新を行う事業である「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」についても期待を込めて言及しました。また與座室長補佐はガイドライン制定についての経緯とともに内容についてポイントを絞ってわかりやすく紹介しました。

 基調講演後の事例紹介では、北海道大学の網塚浩理事・副学長から「北海道大学における研究基盤と技術人材の改革-コアファシリティ構想からITeCHの発足まで」、本学の佐藤副理事・副学長・上級URAからは「技術職員の新たな姿への挑戦 開かれた地域中核・特色ある研究大学:岡山大学が拓く技術職員と組織の刷新」と題してJ-PEAKS採択大学における好事例を紹介。質疑応答では提案なども含めて活発な議論が行われました。

 本学はJ-PEAKS採択大学等とともに「共にできることは共に」の精神で、我が国の研究大学群を形成し、ひいては研究力・イノベーション創出強化を推進していきます。どうぞ引き続き、開かれた地域中核・特色ある研究大学:岡山大学とJ-PEAKS採択大学の取り組みにご期待ください。

 本情報は、2026年5月28日に岡山大学から公開されました。

〇ファシリテーターと講師を務めた本学J-PEAKSリエゾンの佐藤法仁副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)・上級URAのコメント

 準備の段階からきめ細かい対応を行っていただいた主催のJSPSの関係者のみなさまに厚く御礼申し上げます。また大変ご多忙の折、ご講演いただきました井上統括官、與座室長補佐、網塚理事・副学長には感謝申し上げます。

 今回の勉強会では政策からガイドライン、そして事例紹介と幅広い内容でしたが、そこには我が国の研究基盤の刷新について当事者意識を持って決断、実行することの大切さが込められていたと感じます。

 私たち大学はスピード感を持って変わらなければなりません。そのための情報をきちんとつかみ、整理し、実装していくことが重要です。岡山大学も現状に甘んじることなく、変革し続けていきたいと思います。

〇那須保友学長のコメント
 今回の勉強会で佐藤副理事・副学長・上級URAが紹介した岡山大学の取り組みは、既に次のステップに進んでいます。4年前に創部した総合技術部は来年度から法人直轄の機構へと生まれ変わります。また技術職員も我が国初の技監制度や名誉技監制度などを運用し、高度化していますが、その中で技術職員が単に研究機器の“おもり”や“張り付き”ではなく、自らの知と技によって研究者や社会等に対して技術コンサルティングや技術研究開発等のマネジメントができる高度専門人材(技術プロジェクトマネージャー:技術PM)へと「進化」していく予定です。なぜこのような取り組みを推進しているかというと、私たちにはJ-PEAKS採択大学としての責任があるとともに、本学が目指すありたい姿を実現するためです。
 我が国の研究大学群を担う、研究基盤・研究機器共用の刷新と持続的な運用を担うという矜持のもと、私たちは変革を続けます。どうぞ私たち岡山大学の挑戦にご期待ください。

那須保友学長と佐藤副理事・副学長・上級URA(右)

〇講演資料は下記のJSPSの勉強会ホームページからご覧いただけます
 日本学術振興会(JSPS)主催「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)勉強会 我が国における研究基盤の強化推進のための技術職員とその組織の変革~課題と必要性を含めて~」

 https://www.jsps.go.jp/j-chukaku/jpeaksbenkyokai.html

講演資料:本学の取り組みについて

講演資料:技術職員の高度化「系統別技監制度の運用」について

講演資料:技術職員の高度化「わが国のアカデミア初の名誉技監の称号授与」について

講演資料:技術職員の高度化「岡山大学修学支援制度」について

講演資料:研究時間確保と年間経費削減について

講演資料:研究機器のレンタル・リースプラットフォーム 「SXプラットフォーム」について1

講演資料:研究機器のレンタル・リースプラットフォーム 「SXプラットフォーム」について2

講演資料:研究基盤から経済安全保障までを担う中四国・播磨ヘリウムリサイクルネットワーク(中四国・播磨HeReNet)について

◆参 考

・岡山大学ビジョン3.0・岡山大学長期ビジョン2050

 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/ou-vision.html

・国立大学法人岡山大学研究大学宣言

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003808.000072793.html

・岡山大学総合技術部

 https://techall.okayama-u.ac.jp/

・岡山大学 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)

 https://j-peaks.orsd.okayama-u.ac.jp/

・SXプラットフォーム~「所有」から「共有」へ。研究機器のお得なレンタル・リースプラットフォーム~

 https://sxplatform.jp/

・文部科学省「技術職員の人事制度等に関するガイドライン」

 https://www.mext.go.jp/b_me

よくある質問

この勉強会の主催者はどこですか?

日本学術振興会(JSPS)が主催しました。

岡山大学はどのような新しい制度を導入予定ですか?

技監制度や名誉技監制度、技術プロジェクトマネージャー(技術PM)への進化、総合技術部の法人直轄の機構化を予定しています。

勉強会で基調講演を行ったのは誰ですか?

内閣府の井上諭一統括官と文部科学省の與座丈仁室長補佐が講演しました。

この勉強会の参加者はどのくらいでしたか?

J-PEAKS採択大学をはじめ全国から約300人が参加しました。

岡山大学の取り組みの目的は何ですか?

J-PEAKS採択大学としての責任を果たし、研究力・イノベーション創出強化を推進し、我が国の研究大学群を形成することです。