【岡山大学】岡山大学発ベンチャーと久米南町が連携 世代を超えた交流を通じて「暮らし」と「幸福」を考える体験型イベントを開催

岡山大学は2026年2月、岡山県久米南町にて学生と地域住民が交流する体験型イベントを開催しました。大学発ベンチャーの株式会社タービンおよび株式会社Aqzooが運営に参画し、生成AI活用講座や生物多様性ワークショップを通じて、デジタル技術と自然体験を融合。世代を超えた対話から地域社会の「暮らし」と「幸福」を再考する機会を創出し、地域課題解決に向けた実践的な取り組みを推進しました。
educationNQ 55/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月1日 02:47
  • 🔍 収集: 2026年5月31日 18:02
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月31日 21:47(収集から3時間44分後)
国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)と岡山県久米南町は、2026年2月21日と28日の2日間、同町において、学生と地域住民が世代を超えて交流しながら、先端技術や地域の自然を体験する参加型イベントを開催しました。本取り組みは、本学が推進する内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」および文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環として実施しました。このプロジェクトは、本学の学生に加え、本学発学生ベンチャーである株式会社タービン、株式会社Aqzoo が運営に参画し、学生と地域住民が同じ目線で学び合うことで、地域における新たな交流の形を創出することを目指して企画したものです。21日午前に実施した「スマホ×AI体験講座」には、7人の町民が参加しました。同講座は、学生が参加者一人ひとりの隣に座り、スマートフォンの基本操作から生成AI「ChatGPT」の活用方法までを丁寧に伝えるハンズオン形式の講座を行いました。また、同日午後には「生物多様性×ウェルビーイング 久米南町体験ワークショップ」を開催し、25人が参加しました。参加者は、久米南町の豊かな里山や田畑を舞台にフィールドワークを行い、自然との関わりが個人の幸福感(ウェルビーイング)にどのような影響を与えるのかを体感的に学びました。さらに、2日目の28日には、「スマホ×AI体験講座」の実践編として、津山工業高等専門学校の学生5人をサポーターに迎え、川柳や画像を生成AIを活用して作成する方法について紹介しました。生成AIを用いて思い出の白黒写真をカラー化する体験では、鮮やかによみがえった写真をきっかけに、当時の暮らしや地域の記憶について学生と語り合う場面も見られ、世代を超えた交流が生まれました。デジタル技術による思い出の継承と、自然の中での対話という二つの体験を通じて、参加者は地域における「暮らし」と「幸福」のあり方を多角的に見つめ直す貴重な機会を得ました。本学は今後も久米南町との連携を基盤に、「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」および「J-PEAKS」の取り組みを通じて、単なる知の集積地にとどまらない「シンク&アクションタンク」として、地域課題の解決に向けた現場での実践を進めていきます。

よくある質問

岡山大学の久米南町での活動は?

学生と住民がAIや自然体験を通じて交流するイベントを定期的に開催しています。