丸紅情報システムズ、金沢エンジニアリングシステムズのリモート保守ソリューションの販売を開始

丸紅情報システムズは、株式会社金沢エンジニアリングシステムズと販売特約店契約を締結し、リモート保守ソリューション「KES P2P Link」および「KES Remote Service」の販売を開始しました。少子高齢化や技術者不足を背景に、現場に出向くことなく保守を行うリモートメンテナンス環境を、機器とクラウドサービスを用いて安全・簡便に構築できるソリューションを提供します。
新製品NQ 88/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月20日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 11:58(収集から25時間26分後)
丸紅I-DIGIOグループ・デジタルソリューションセグメント(セグメントCEO:木村 直喜)の丸紅情報システムズ株式会社(代表取締役社長:佐藤 由浩)は、株式会社金沢エンジニアリングシステムズ(代表取締役:西川 修)と販売特約店契約を締結し、リモート保守ソリューション「KES P2P Link」および「KES Remote Service」の販売を開始します。

少子高齢化や技術者不足、働き方改革の進展により、工場・プラント・ビル設備などの保守・点検業務において、現場に出向かずに不具合解析や設定変更を行うリモートメンテナンスのニーズが高まっています。一方で、セキュリティリスクやネットワーク構成の複雑さから、リモートメンテナンスの導入には専門知識と多大な工数が必要であることが課題になっています。

「KES P2P Link」と「KES Remote Service」は、安全で、つながりやすく、管理しやすいリモート保守環境を、コンパクトな機器とクラウドサービスの組み合わせで実現するソリューションです。

「KES P2P Link」は、物理的に離れた2つの拠点ネットワークを、LTE回線を使って安全に接続し、同一のネットワーク通信環境を作り出すリモート接続ゲートウェイサービスです。接続設定を必要としないため、LANケーブルを繋ぐだけでネットワークを自由に構築することができます。例えば、拠点側(工場・設備側)とエンジニア側(保守拠点・本社など)を、専用ハードウェアにそれぞれ接続することでリモートアクセス環境を簡単に構築できます。

【KES P2P Linkの特長】
- かんたん導入: ご購入時に情報をヒアリングすることで、出荷前設定を実施し、お客さまは複雑なルーター設定やポート開放などが不要。
- セキュアなP2P通信: 認証サーバを利用した認証、およびエンド・ツー・エンド暗号化により、安全なリモート接続を実現しながら、クラウド中継を最小限に抑えたP2P接続で低遅延通信を実現。
- 海外対応、グローバルな遠隔保守を支援: グローバル対応モデルを利用することで海外対応も可能。
- 既存設備をそのまま活用: PLC、産業用PC、各種コントローラ、監視カメラなど、Ethernet接続可能な既存機器を改造せずにリモート化。

「KES Remote Service」は、クライアントアプリと専用サーバを使用することで、任意のローカルネットワークとPCを直接接続するクラウド型遠隔保守プラットフォームサービスです。

【KES Remote Serviceの特長】
- 複数拠点と繋がるネットワークも自由に構築: 「接続先の切り替えアプリ」から各子機の接続先を指定することで、動的にネットワークを構築し、一般的なリモート接続ツールやVPNでは実現できなかった要件にも柔軟に対応。
- Ethernet接続可能な機器に広く対応: PLC、タッチパネル(HMI)、NAS、ロボットコントローラ、ネットワークカメラなどに幅広く対応。
- LTE通信対応: ネットワーク環境が未整備な現場でもLTE通信を利用可能。
- 海外対応、グローバルな遠隔保守を支援: グローバル対応モデルを利用することで海外対応も可能。
- 専用アプリケーションもそのまま遠隔で使用可能: 機器専用のアプリケーションソフトを使った作業も従来通りご利用可能で、既存システムやソフトウェアの互換性を気にせずスムーズな遠隔化を実現。

丸紅I-DIGIOグループは、製造業向けビジネスでの実績を生かして、お客さまの既存設備や運用に即したリモート保守ソリューションを提案から導入サポートまで一貫してサービス提供します。

よくある質問

KES P2P Linkの接続設定は複雑ですか?

いいえ。出荷前にヒアリングに基づいた設定を実施するため、ルーター設定やポート開放作業が不要で、LANケーブルを接続するだけで利用可能です。

既存の工場設備を改造する必要がありますか?

いいえ。Ethernet接続可能なPLCや産業用PC、監視カメラなどの既存機器をそのまま活用可能です。

海外拠点でも利用できますか?

グローバル対応モデルを選択することで、海外拠点を含めた遠隔保守環境の構築が可能です。