後半反撃の狼煙を上げるTDを決めたWR#81阿部

アメリカンフットボールXリーグプレミア所属のSEKISUIチャレンジャーズは、シーズン第4節ベイコム陸上競技場で開催された「尼崎信用金庫プレゼンツ第11回尼崎ボウル」において、IBM BIG BLUEと対戦し13-30で敗戦を喫しました。チームは春シーズン4試合を3敗1分で終え、勝ち星なしのままプレーオフ進出へ厳しい状況となりました。

主要指標 — KEY FIGURES

13
13-30で敗戦
30
13-30で敗戦
4試合
春シーズン4試合を3敗1分で終え
3
春シーズン4試合を3敗1分で終え

ベストイレブンで入場するDB#2田中

チャレンジャーズにとって初開催となった公式戦「尼崎ボウル」には、あいにくの雨にもかかわらず多くの地域の皆さまやファンが来場。試合以外にも、アメフトの本場、アメリカに倣い、選手入場時に特殊効果使用するなど、エンターテイメント性に溢れた演出を実施。また、尼崎信用金庫 作田理事長によるコイントスセレモニーや積水化学工業株式会社 加藤会長によるキックオフセレモニーなど、通常の公式戦では行われない特別演出が実施されました。

会場を盛り上げるコラッキー

また、阪神タイガースのマスコット「コラッキー」が来場したほか、チャレンジャーズの新マスコットも初披露。名前は一般公募によって決定されることが発表され、会場を大いに盛り上げました。

ハーフタイムショーでは、シンガーソングライター・HARTYさんと、元阪神タイガース・大和さんによるユニット「YAMATY」がパフォーマンスを披露し、雨の中でも会場は大きな熱気に包まれました。

ハーフタイムにパフォーマンスを行うYAMATY

試合は好スタートもターンオーバーから流れを失う

試合はチャレンジャーズのオフェンスからスタート。テンポ良く1stダウンを重ね、幸先の良い立ち上がりを見せました。しかし、インターセプトによるターンオーバーで流れを失うと、そのまま先制点を献上します。

それでも、WR#1 ブギーナイトのタッチダウンで試合を振り出しに戻し、一時は同点に追いつきます。しかし、その後は相手オフェンスを止めきれず、タッチダウンとフィールドゴールを許して7-17で前半を折り返しました。

後半も追加点を奪われる苦しい展開となる中、WR#81 阿部のタッチダウンで反撃を見せましたが、その後再び突き放され、最終スコア13-30で試合終了となりました。

TDを喜び合うWR#1ブギーナイトとWR#3亀山

春シーズンは3敗1分 プレーオフ進出へ正念場

この結果、チャレンジャーズは春シーズン4試合を3敗1分で終了。現在リーグ10位で、6位以内に与えられるプレーオフ進出へ向けて、崖っぷちの状況となりました。

一方で、秋シーズンは残り6試合を戦います。対戦相手には現在リーグ1位、2位のチームも含まれており、上位チームから勝利を挙げられるかどうかがプレーオフ進出の大きな鍵となります。

サマーブレイクではチームの立て直しを図り、秋シーズンでの巻き返しが期待されます。

試合後にチームにメッセージを送るHC武田

次戦は関東遠征 オール三菱ライオンズ戦

チャレンジャーズはサマーブレイクを挟み、8月29日に関東遠征でオール三菱ライオンズと対戦します。

次戦情報

* 日時:2026年8月29日(土)16:00キックオフ

* 対戦:オール三菱ライオンズ

* 会場:富士通スタジアム川崎

秋シーズンの巻き返しへ向け、チャレンジャーズの戦いはここから新たなスタートを迎えます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:スポーツ結果
  • 関連組織:SEKISUIチャレンジャーズ / IBM BIG BLUE / 阪神タイガース