【お知らせ】海士町の料理学校『島食の寺子屋』から生まれた「離島キッチン海士」、個人客向けランチ営業を本格スタート

一般社団法人海士町観光協会は、隠岐神社の境内にある「離島キッチン海士」にて、個人客向けランチ営業を本格的に開始いたしました。同店は料理学校『島食の寺子屋』の実践の場として運営されており、島の食材を100%使用し、地域の自然や生産者の営みを感じられる食体験を提供します。昨年春の卒業生の活躍により、団体利用中心から個人向け継続営業への移行が実現しました。
イベントNQ 92/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月25日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月25日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月25日 10:44(収集から12分後)
一般社団法人海士町観光協会は、隠岐神社境内にある「離島キッチン海士」にて、個人客向けランチ営業を本格的に開始いたしました。

「離島キッチン海士」は、海士町の料理学校『島食の寺子屋』の実践の場として運営されてきた食の拠点です。その土地、その季節に自然からいただいた食材のみを使用し、“島の食材100%”で料理を構成するという考えのもと、和食本来の心や技術を学び、伝える場として取り組みを続けてきました。

これまでは団体利用を中心とした営業形態でしたが、昨年春に『島食の寺子屋』を卒業した生徒たちが活躍する体制が整ったことで、継続的なランチ営業が可能となりました。

今回の営業開始により、観光で訪れる方や地域の方々にも、海士町ならではの食体験をより身近に楽しんでいただけるようになります。

■ 食を通じて、島の自然や暮らしに触れる場所へ
離島キッチン海士は、「食材の向こう側」にある風景や営みまで感じてもらうことを大切にしています。
店内で提供される魚介や野菜は、海士町の海や畑で育まれたもの。
料理を通じて、生産者の営みや、この土地の四季、自然とのつながりに思いを巡らせる時間を届けたいと考えています。
また、隠岐神社の境内という立地も、この場所ならではの特徴です。
桜や紫陽花、紅葉、イチョウなど、四季折々の景色に囲まれながら、ゆったりとした時間の中で島の食文化を味わうことができます。

■ 「島食の寺子屋」から生まれる、新たな食の循環
離島キッチン海士の背景には、海士町の料理学校『島食の寺子屋』があります。
『島食の寺子屋』は、「その土地、その季節に自然からいただいた食材のみを用いて料理をする」という思想のもと、生産現場から学び、食材と向き合いながら和食を学ぶ実践型の料理学校です。
現在、第10期生(2027年度・1年間コース)の募集も行っており、国内だけでなく海外からの留学生も受け入れています。
離島キッチン海士は、そうした若い料理人たちが実践を通じて学び、卒業後も島で活躍できる場としての役割も担っています。

■ 職員コメント
恒光 一将(離島キッチン海士 全体統括):これまで団体のお客様を中心に営業を行ってまいりましたが、卒業生が活躍する体制が整い、個人のお客様にも継続的にランチ営業を行えるようになりました。
鞍谷 浩史(離島キッチン海士 料理監修):魚のあらや野菜の端材まで丁寧に扱い、出汁として活かすなど、食材の命を余すことなく料理につなげています。
河野 紗矢香(離島キッチン海士 運営):かつて講堂やユースホテルだったこの場所で、海士町の食材を味わいながら島の暮らしに思いを巡らせていただけたらと思います。
村尾 茂樹(一般社団法人海士町観光協会 会長 / 隠岐神社 宮司):離島キッチン海士は、食を通して「今日の島」をお見せする場所であり、島を知る入り口となれば幸いです。

よくある質問

「離島キッチン海士」はどのような場所ですか?

島根県隠岐郡海士町の隠岐神社境内にある食の拠点で、料理学校『島食の寺子屋』の実践の場として運営されています。

「離島キッチン海士」のランチ営業の状況は?

昨年春に『島食の寺子屋』を卒業した生徒たちが活躍する体制が整ったことで、これまで団体利用が中心だった営業形態から、個人客向けのランチ営業を本格的に開始しました。

提供される料理のコンセプトは何ですか?

「その土地、その季節に自然からいただいた食材のみを使用する」という思想のもと、島の食材を100%使用し、食材の端材まで丁寧に扱う“唯一無二の一皿”を提供しています。

『島食の寺子屋』とはどのような学校ですか?

生産現場から学び、自然の食材と向き合いながら和食の心や技術を学ぶ実践型の料理学校です。

「離島キッチン海士」がある場所の特徴は?

隠岐神社の境内に位置し、四季折々の景色(桜、紫陽花、紅葉、イチョウなど)の中で食文化を味わうことができます。