幼児期から大人まで。バルセロナの公共教育現場で、日本発のデザイン教育プログラムを実施

ボーダレスデザインスクール株式会社は、スペイン文化交流機関CASA ASIAとの連携により、バルセロナ市内の小学校・高校・社会人学校を対象に、日本文化とカタルーニャ文化を題材にした独自の創造性教育プログラムを実施しました。本プログラムは、参加者が文化の違いを整理し、自らの視点で解釈・表現するプロセスを通じ、創造性を「対話のための力」として育成することを目指しています。
その他NQ 90/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月26日 18:00
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 09:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 09:39(収集から7分後)
## 幼児期から大人まで。バルセロナの公共教育現場で、日本発のデザイン教育プログラムを実施

子ども向けデザイン・クリエイティブ教育を展開するボーダレスデザインスクール株式会社(以下「当社」)は、スペインの文化交流機関CASA ASIAとの連携により、バルセロナ市内の小学校、高校、社会人向け教育現場を訪問し、日本文化とカタルーニャ文化を題材にしたデザイン教育プログラムを実施しました。

今回のプログラムは、多様な背景を持つ教育現場で行われました。参加者は、日本文化とカタルーニャ文化の違いや共通点を整理したうえで、自らの経験や感性と結びつけながら、文化を色・形・デザインとして表現。文化を単に「知る」だけでなく、自分の視点で解釈し、再構築するプロセスに取り組みました。

### 答えがすぐに見つかる時代に「自分の問い」を持つ力について

生成AIや検索によって情報に即座にアクセスできる時代において、必要なのは正解を早く見つける力だけではありません。目の前の情報をそのまま受け取るのではなく、「なぜそう感じたのか」「別の文化から見るとどう見えるのか」を考え、自分の視点で問いを立てる力が重要になっています。ボーダレスデザインスクールが大切にしているのは、一つの答えを教えることではなく、一人ひとりが自分の問いを見つけ、その問いを対話へと変えていくことです。

### 創造性を「対話のための力」へ

私たちが考える創造性は、単に何かを表現するための力ではありません。それは、自分の内側に生まれた違和感や問いを見つめ、他者の価値観と向き合いながら対話へとつなげていく力です。当スクールは、創造性を「対話のための力」として育んでおり、今回バルセロナでの実践を通じて、子ども向けスクールとして培ってきたメソッドが、多様な教育現場との高い接続可能性を持つことを確信しました。

### 多様な公共教育現場での実践

●小学校:ラバル地区の小学校で、世界のヒーロー・ヒロインについて考え、理想のリーダー像を色や形で表現しました。
●高校:異なる背景を持つ生徒たちが集まり、バルセロナのシンボルマークやキャラクターを考案する探究型授業を行いました。
●社会人向け教育学校:20代以上の大人向けに、自身の経験や記憶と文化を結びつける表現を行いました。

本プログラムは、文化を一方的に学ぶのではなく、観察と整理を経て、自身の視点で再構築する点に特徴があります。デザインやアートを国や言語を越えて人と人をつなぐコミュニケーションの手段と捉え、今後、自治体、国際交流機関、企業研修など社会と密接に連携したプログラム展開を目指してまいります。

よくある質問

バルセロナでのプログラムの特徴は?

日本文化とカタルーニャ文化を比較し、自らの視点で解釈して表現することで、文化間の対話を生む点です。

プログラムはどの年齢層を対象としていますか?

小学校、高校、20代以上の大人向けリカレント教育まで、幅広い層を対象に実施しています。

誰と連携していますか?

アジア太平洋地域とスペインの文化交流を推進するCASA ASIAと連携しています。