2026年4月度の流通過程における重要数値の結果報告

### 契約ブリーダーとの取引について

P’s-first直営店では、オークションなどの第三者を経由せず、全国の信頼できる契約ブリーダーからペットを直接取引しています。2026年4月1日から4月30日までにペッツファーストグループが取り扱ったペット、すなわち契約ブリーダーから引き受けたペットの頭数は1,685頭、そのうち犬が70.9%、猫が29.1%です。なお、4月度に引き受けたペットたちは271名の契約ブリーダーと取引いたしました。

また、ペットの⼼⾝の健康を守ることおよび、ペット業界の日齢偽装問題へ対する対策として、P’s-first直営店で取引するペットの取引日齢を法令で定められた生後57日齢以上から 60 ⽇齢以上へ段階的に引き上げることを、2024年4月のニュースレターで発表しました。

4月度も生後60日齢以上の割合は100%、すなわち契約ブリーダーと取引したすべてのペットが60日齢以上でした。

### ショップでのペット販売について

Pʼs-first直営店での4月の販売頭数は1,628頭、内訳は犬が76.5%、猫が23.5%でした。販売時点での日齢平均は生後106日齢、店舗に在舎してからお客様に迎えられるまでの平均期間45日間でした。

また、ペットの衝動買い防⽌と責任ある終⽣飼育を推進するために、日頃お客様と接する際のご説明を徹底するだけではなく、P’s-first直営店でペットを迎えられるすべてのお客様に対し、「ペットのお迎え前セミナー」の受講をお願いしております。セミナーを受講いただいた1,633組のうち、ペットのご契約をされたお客様は1,628組で99.7%、ご契約をお見送りされたお客様は5組で0.3%でした。

### 譲渡/ペットケア&アダプションセンター日光の在舎について

販売前に疾患が発見されたペットへは、メディカルセンターやペッツファースト動物病院で治療を行います。その後、経過観察や適切な獣医療ケアを行い、“要ケアペット”として、P’s-firstの店舗や当社グループのケア施設「ペットケア&アダプションセンター日光」等で里親探しをします。

2026年4月はP’s-first店舗から10頭、ウェルネス管理センターから2頭の要ケアペットを、里親様へ譲渡いたしました。また、2 頭は国内獣医⼤学へ移動し、譲渡にあたってのケアを受けています。

そして、ペットケア&アダプションセンター日光には4月末時点で45頭が生活し、主に治療を終えた、または回復期にある44頭が⾥親を募集中です。なお、1頭は終生飼養を行う予定です。

### 解約について

4月度には2頭が解約となりました。なお、返還されたペットは、当社がペットの将来に責任を持ち最良のご家族を探します。返還された2頭のペットは、店舗にて新たなご家族を探しております。

### 死亡事故について

病気や疾患などが発見され、当社獣医療施設内で治療を施したものの、残念ながら発生した死亡事故数は4頭、店舗内での死亡事故数は6頭でした。

なお、店舗で亡くなってしまったすべてのペットは、体調異変ですぐに提携動物病院・近隣動物病院を受診したものの、容体急変により、残念ながら入院中および処置中に息を引き取ってしまいました。店舗内での死亡事故が前月比で増加したことを受け、全店舗で体調異変の早期発見・早期治療を改めて徹底し、ペットの健康管理体制を強化してまいります。

全体の死亡事故数は10頭、死亡率は0.59%、亡くなったペットの死亡時時点での日齢平均は生後82日齢でした。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:P's-first / ペットケア&アダプションセンター日光