ソーシャルデザインパートナーズ株式会社は、ブランドを「ブティック・プロパティの、ビジネスデザインファーム。」へ刷新し、コーポレートサイトをリニューアルしました。同社は「想いを事業に、文化を価値に」を理念に、地域コンテクストに根差した場づくり事業を展開しています。

今回のリブランディングでは、設計、財務、運営が一体となった体制を事業組成、運営設計、価値評価の三つの軸で整理しました。第一弾として、価値評価ラインから取り出したホテル・旅館の投資判断分析サービス『market plus』をリリースします。

「ブティック・プロパティ」とは、規模は小さくてもその土地でしか成り立たず、効率よりも人の想いを優先する、後世に残すべき価値を持つ不動産を指します。同社は、こうした個性的な場を持続可能な事業へと変換することで、世代を超えて承継される文化を生み出すことを目指しています。

背景として、小規模でユニークな場は仕組み化が難しく、限られた予算の中で事業を成立させるには高度な専門知識や技術が必要ですが、それらは往々にして大規模アセットに優先的に配分される現状があります。同社は、効率を理由に残すべき価値が失われることを避け、型のない場で成立する収支を愚直に追求してきました。

同社自身も、8坪のバルから始まり、オーベルジュや飲食店ブランドを立ち上げ経営するなど、事業組成から体験までを一貫して手がけています。島根県で歴史的建造物を活用した地域活性プロジェクト『若槻』なども直営で運営し、当事者の立場から場づくりの難しさと価値を引き受けています。

刷新されたサービス体系は、「事業組成(Structuring)」「運営設計(Operations)」「価値評価(Valuation)」の三つの軸で構成されます。タグラインは「構想を、事業へ。事業を、文化へ。(Design Business as Culture)」です。

新サービス『market plus』は、価値評価ラインの機能を独立させたもので、ホテル・旅館の投資判断に必要な市場分析、競合ADR、5年収支モデルを一気通貫で提供し、マーケットの読みから投資判断までを一つのロジックで結びます。

同社は、文化は世代を超えて続く事業から生まれると考え、今後もその土地でしか成り立たない場を、世代を超えて続く事業として、当事者と共に形にしていく決意です。新たなコーポレートサイト(https://sd-partners.co.jp)では、刷新したブランドメッセージ、三つのサービス、そして『market plus』の詳細が確認できます。

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  • 來源:PR TIMES
  • 分類:企業情報