スリーエー・ライフ株式会社(所在地:東京都世田谷区、運営責任者:二宮 大次郎)は、獣医師を対象に、「愛犬のプレシニア期に潜む健康リスク」に関する調査を行いました。

愛犬の健康維持ケアは、7歳から始めれば十分だと考えている飼い主も多いのではないでしょうか。

しかし、実際には免疫の低下や口腔トラブルなど、加齢にともなう変化は3歳頃からすでに始まっている可能性があります。

さらに、市販されているサプリメントの中には、成分の根拠や品質に不安を感じるものも見受けられます。

では、犬のプレシニア期における健康リスクを獣医師はどのように捉えているのでしょうか。

また、どのような特徴を持つサプリメントであれば「信頼できる」と評価されるのでしょう。

そこで今回、スリーエー・ライフ株式会社(https://www.3a-life.com/)は、獣医師を対象に、「愛犬のプレシニア期に潜む健康リスク」に関する調査を行いました。

調査概要:「愛犬のプレシニア期に潜む健康リスク」に関する調査

【調査期間】2026年2月6日(金)~2026年2月10日(火)

【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査

【調査人数】1,005人

【調査対象】調査回答時に獣医師と回答したモニター

【調査元】スリーエー・ライフ株式会社(https://www.3a-life.com/)

【モニター提供元】PRIZMAリサーチ

※この調査の内容は、医師を対象にしたアンケート結果の紹介であり、効果や効能を実証するものではありません。

飼い主の意識は遅れていると感じる獣医師は約9割

はじめに、「飼い主が『愛犬の老化・健康維持ケア』を意識し始める年齢は、獣医学的に『免疫低下など身体の曲がり角』である年齢よりも遅いと感じるか」と尋ねたところ、約9割が『とてもそう感じる(42.3%)』『ややそう感じる(50.3%)』と回答しました。

多くの獣医師が、飼い主の認識に対して「遅れ」を感じている実態が明らかになりました。

犬は本能的に不調を隠す傾向があるため、外見上の元気さと体内年齢には乖離が生じやすいと考えられます。

では、健康寿命を延ばすためにどのようなケアが有効だと考えているのでしょうか。

「飼い主が願う『最期まで元気に過ごす(ピンピンコロリ)』のために、免疫ケアや口腔ケアは有効な手段の一つだと思うか」と尋ねたところ、約9割が『非常に有効だと思う(37.5%)』『やや有効だと思う(51.2%)』と回答しました。

大多数が、健康寿命の延伸において、免疫と口腔環境のケアを重要視していることがわかります。

日々のケアで免疫力を維持し、口腔内の衛生を保つことが、結果として将来的な大病のリスク軽減につながると考えられているようですが、一般的に若いとされる年齢でもリスクは潜んでいるのでしょうか。

「3〜5歳の比較的若い犬において、どのような変化が検査や診察時に見られることがあるか」と尋ねたところ、『免疫バランスの乱れ(皮膚炎、アレルギーなど)(49.6%)』と回答した方が最も多く、『歯周病の初期兆候(歯肉炎、口臭など)(37.4%)』『体力の低下(29.1%)』となりました。

人間でいえば20代〜30代にあたる3〜5歳の段階で、約半数が「免疫」、約4割が「口腔内」のトラブルを見ることがあるようです。

この時期は「まだ若い」と判断されがちですが、実際には皮膚や口内環境といった部分から老化や不調のサインが出始めていることが読み取れます。

全身の健康維持に“腸”が関係すると考える獣医師は約9割

こうした免疫バランスの乱れや初期の不調に対し、根本的なアプローチはあるのでしょうか。

「犬の腸内の健康維持は、全身のコンディション維持の基礎となると思うか」と尋ねたところ、約9割が『とてもそう思う(38.4%)』『ややそう思う(52.3%)』と回答しました。

大多数が「そう思う」と回答したことから、獣医学の分野でも腸内環境が全身の健康を左右するという認識が定着していることがわかりました。

では、全身のコンディション維持の基礎となる「腸」の状態は、入り口である「口」の環境にも影響を及ぼすのでしょうか。

「犬の口臭や口腔トラブルの原因として、腸の状態も関係していると思うか」と尋ねたところ、約9割が『とてもそう思う(44.0%)』『ややそう思う(47.5%)』と回答しました。

口と腸は消化管としてつながっているため、相互に影響し合うという「口腸相関」の視点を持つ獣医師が多いことがわかりました。

腸内環境の悪化が免疫低下を招き口腔トラブルを誘発するケースや、逆に内臓の不調が口臭として現れるケースなどが想定され、口と腸をセットでケアすることの妥当性が示されています。

では、物理的な口腔ケアに加え、サプリメントなどで内側からコンディションを整えることをどう評価しているのでしょうか。

前の質問で『とてもそう思う』『ややそう思う』と回答した方に、「口腔ケアとあわせてペット用サプリメントなどで犬の健康維持をサポートすることは大切だと思うか」と尋ねたところ、約9割が『とてもそう思う(42.9%)』『ややそう思う(51.0%)』と回答しました。

食事療法だけでなく、不足しがちな栄養素や機能性成分をサプリメントで補うことに対し、多くの獣医師が肯定的です。

特に、口腔ケアと併用することで外側と内側の両面からアプローチできる点が、健康維持のサポートにおいて合理的だと判断されていると考えられます。

信頼されるサプリメントの条件とは?

そのような中、愛犬の健康対策として、実際にサプリメントの活用を推奨する方はどの程度いるのでしょうか。

「愛犬の健康対策の一つとして、普段の食事に加えてサプリメントを取り入れることを推奨するか」と尋ねたところ、約9割が『積極的に推奨する(38.6%)』『やや推奨する(50.3%)』と回答しました。

実際の行動としても、多くの獣医師が普段の食事に加えてサプリメントを取り入れることを推奨するようです。

ドッグフードの品質は向上していますが、それだけではカバーしきれない年齢や体質といった個体差や、腸内環境や皮膚といった特定の健康リスクに対応するため、ベースの食事にサプリメントを「プラスオン」するスタイルが、現代のペットケアにおいて合理的な選択肢として受け入れられています。

では、数あるサプリメントの中から、どのような基準で信頼できると判断しているのでしょうか。

「どのような特徴を持つペット用サプリメントなら、信頼性が高いと評価できるか」と尋ねたところ、『成分の作用機序が明確に説明されている(47.5%)』と回答した方が最も多く、『第三者機関による試験データがある(38.0%)』『畜産現場で使用されている実績がある(牛・豚・鶏など)(34.2%)』となりました。

多くの方が、パッケージの印象や知名度ではなく、「科学的根拠」と「プロの現場での実績」を徹底して重視していることがわかります。

特に、「ヒトへの応用」よりも「畜産現

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:PRIZMA
  • 製品・サービス:ペット用サプリメント / 免疫ケア製品