発売から60周年。Shure SM58は今なお“ライブサウンドの代名詞”であり続ける。

Shureのボーカル用マイクロホン「SM58」が1966年の発売から60周年を迎えた。その優れた耐久性と音質により、ポール・マッカートニーから新世代のオリヴィア・ディーンに至るまで、世代を超えて世界中のアーティストに愛用され続けている。
イベントNQ 83/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月22日 17:54
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 09:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月22日 09:48(収集から16分後)
オリヴィア・ディーンが、自身のためにカスタマイズされたクローム仕上げのSM58でパフォーマンスを披露

Shure SM58マイクロホンは、この60年にわたり、音楽とカルチャーの数々の重要な瞬間において中心的な役割を果たしてきました。新進気鋭のアーティストから現代のトップアーティスト、業界に多大な影響を与えてきたパフォーマーに至るまで、SM58はライブサウンドにおける声が世界中のオーディエンスとつながるあり方を定義し続けています。

1966年の発売以来現在も生産が続くSM58は、あらゆる規模のライブハウス、クラブ、劇場、アリーナ、フェスティバルにおいて、一貫した高いパフォーマンスを提供してきました。その結果、ライブボーカル用マイクロホンとして最も認知される存在として地位を確立しています。数々の伝説的なパフォーマンスを支えてきたその実績にとどまらず、ジャンルを問わず革新的な表現を追求する現代のアーティストからも選ばれ続けています。

英国のシンガーソングライターであり、第68回グラミー賞「最優秀新人賞(Best New Artist)」を受賞したOlivia Dean(オリヴィア・ディーン)も、ライブサウンドの中核としてSM58を愛用する新世代アーティストの一人です。

ディーンは次のように語っています。
「SM58は、長年にわたり私のライブに欠かせない存在です。マイク選びはとても重要で、信頼性や耐久性はもちろん、私が求めるクリアであたたかみのあるクラシックなサウンドを備えている必要があります。SM58はまさにそれを実現してくれます。今回の『The Art of Loving Tour』ではクローム仕上げのモデルを採用しましたが、ステージデザインとも完璧に調和しました」。

SM58の長きにわたる支持は、その卓越した基本設計にあります。優れた耐久性に加え、さまざまな環境下において明瞭で自然なボーカルサウンドを再現できる性能によって、長年にわたり信頼を獲得してきました。カーディオイド特性によってハウリングやバックグラウンドノイズが効果的に抑制され、内部ショックマウントと堅牢な構造で過酷なツアー環境にも対応します。こうした基本設計は時代とともに改良が重ねられ、現代のパフォーマーや制作チームのニーズに応え続けています。

Shureの社長兼最高経営責任者(CEO)であるChris Schyvinck(クリス・シュヴィンク)は、次のように述べています。
「60年にわたり高い評価を維持し続ける製品はごくわずかであり、ましてや業界の基準となる存在となる例はさらに限られます。SM58が世代を超えて信頼され続けているのは、トレンドによるものではなく、あらゆるステージで確かなパフォーマンスを発揮し続けているからです」。

SM58はこれまで、米国大統領の演説、国際放送から世界各地の著名なコンサートステージに至るまで、あらゆる場面で使用されてきました。その特徴的な球状のグリルは、ライブパフォーマンスを象徴する存在として広く認識されており、歴史的瞬間における数々の音声を捉えるとともに、オーディエンスとアーティストをつなぎ続けています。

SM58 ― 世代を超えてアイコニックなアーティストに選ばれ続ける存在

『サタデー・ナイト・ライブ』でパフォーマンスを披露するパティ・スミス

ティナ・ターナーが1982年4月、ロンドンのハマースミス・オデオンでライブパフォーマンスを行う様子。

Run DMCのDMCが、1985年7月13日、ペンシルベニア州フィラデルフィアのJFKスタジアムで開催されたライブエイド・コンサートにおいて、満員の観客を前にパフォーマンスを披露する様子。

シンガーソングライターであり、詩人、作曲家、マルチインストゥルメンタリストでもあるサー・ポール・マッカートニーが、1989年12月12日のライブ公演でステージパフォーマンスを行う様子。

シャナイア・トゥエインが、1998年6月18日、カリフォルニア州マウンテンビューのショアライン・アンフィシアターでパフォーマンスを行う様子。

ビョークが、CornucopiaツアーにおいてSM58を使用しパフォーマンスを行う様子。

boygeniusのフィービー・ブリジャーズが、2023年4月22日、カリフォルニア州インディオで開催されたコーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバルでパフォーマンスを行う様子。

よくある質問

Shure SM58は1966年に発売されてからどのくらいの期間使われ続けているのか

Shure SM58は1966年の発売から2026年まで60周年を迎え、今なおライブサウンドの代名詞として使われ続けている

ポール・マッカートニーやオリヴィア・ディーンなど、どのようなアーティストがShure SM58を愛用しているのか

ポール・マッカートニーや新世代のオリヴィア・ディーンを含む世界中のアーティストが、Shure SM58を愛用している

Shure SM58が60周年を迎えた2026年の現在、どのような特徴で評価されているのか

Shure SM58は優れた耐久性と音質で評価され、ライブサウンドの代名詞として世界中で使われ続けている

Shure SM58はどのような用途で主に使われているマイクロホンなのか

Shure SM58はボーカル用マイクロホンとして、ライブパフォーマンスで主に使われている

Shure SM58が発売されてから60年間、どのような技術的な進化を遂げているのか

Shure SM58は1966年の発売以来、優れた耐久性と音質を維持しながら、今なお世界中のアーティストに愛用されている