【長野県×ズクトチエ】「観光業の高付加価値化に向けた観光人材育成プログラム」受講生募集開始

株式会社ズクトチエが長野県から「観光業の高付加価値化に向けた観光人材育成プログラム」の運営事務局を受託し、2026年6月1日より受講生の募集を開始しました。約8ヶ月間の実践型プログラムで、観光経営人材の育成を目指します。
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  • 📰 発表: 2026年6月4日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 10:41(発表から41分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 22:59(収集から60時間18分後)
「イナカの観光業をアップデートする」をミッションに掲げる株式会社ズクトチエ(本社:長野県北安曇郡白馬村、共同代表:太田悟・和田寛)は長野県が実施する令和8年度(2026年度)「観光業の高付加価値化に向けた観光人材育成プログラム」の運営事務局を受託しました。

これに伴い、2026年6月1日より本プログラムへの参加者の募集を開始しました。

本プログラムは、長野県内の観光業の高付加価値化を担う次世代の観光経営人材を育成する実践型人材育成プログラムです。リゾート施設の経営・再生の第一線で活動するズクトチエのメンバーに加え、観光・地域経営分野で豊富な実績を持つ全国のトップランナーを講師として迎え、講義とグループワークを通じて、自社や地域の発展を牽引するための実践的な知識とスキルの習得を目指します。

プログラムの概要

長野県内各地の地域活性化において観光業は不可欠な基幹産業ですが、市場環境の激変に伴い「これまでのやり方」が通用しなくなっているのが実情です。本プログラムは、変化の激しい時代を生き抜く次世代の観光経営人材を育成するための実践的な無料プログラムです。 具体的には、以下2つの柱で構成されます。

・経営フレームワーク講義

観光業再生や新規事業創出に不可欠な戦略、ファイナンス・マーケティング等のフレームワークを体系的に学びます。

・実践グループワーク

講義で得た知識をもとに、各地域の「隠れた資産」を具体的な魅力ある観光資源へと磨き上げるスキルを体得します。

プログラム期間は2026年7月から2027年2月までの約8か月間。講義・成果報告会(全10回)に加え、ズクトチエメンバーによるメンタリング付きグループワークを実施し、最終的に各受講生が事業構想・計画を立案し、成果報告会でプレゼンテーションを行います。

ズクトチエが本事業を運営する意義とサポート体制

ズクトチエが本プログラムを運営する最大の意義は、私たちが日常的に実践している「現場発の生きたノウハウ」をダイレクトに受講生へ還元できる点にあります。 私たちは単なる机上のコンサルティングに留まらず、ローカルにおけるリゾート施設の企画・開発・運営、経営受託、そして数々のリゾート運営企業の再生を推進してきました。

「これまでのやり方」の延長線上にはない変革が求められる今だからこそ、リアルな観光経営の最前線で実績を持つズクトチエのメンバーが、受講生の皆様が自社や地域の発展を力強く牽引できるよう、実践的な視点から徹底的に伴走支援いたします。

講師陣の紹介

本プログラムは、ズクトチエ代表の和田 寛が事業統括・メイン講師を務めるほか、観光・地域経営の最前線で実績を持つ各分野のトップランナーを講師として迎えます。

(順不同)

講師

和田 寛(Yutaka Wada)

株式会社ズクトチエ 共同代表

担当講義

地域の観光資源(隠れた資産)の発掘・価値の再定義含むその他の講義

プロフィール

2023年10月まで株式会社岩岳リゾート代表取締役社長。同年12月より現職。2018年より株式会社スノーピーク白馬取締役を兼務(現職)。日本スノースポーツ&リゾーツ協議会参与(2024年4月〜)。首相官邸「観光戦略実行推進会議」有識者、国土交通省「スノーリゾートの投資環境整備に関する検討会」検討委員、県スノーリゾート再構築アドバイザーなども務め、官民双方の観点からスノーリゾートを中心とした観光業再生に携わる。

講師

佐藤 啓介

一般社団法人 長野県観光機構 専務理事

担当講義

長野県が抱える観光の全般的課題とこれまでの県・観光機構の取組

プロフィール

2002年株式会社電通入社。2018年7月から一般社団法人長野県観光機構に出向し、経営改革や観光サイト「Go NAGANO」の立ち上げ等に携わる。2021年4月に経営改革推進アドバイザーに就任、2022年4月より一般社団法人長野県観光機構に移籍、専務理事に就任。

講師

湯浅 智之

株式会社リヴァンプ 代表取締役社長兼CEO

担当講義

地方観光産業の強化に向けた取組

プロフィール

2005年リヴァンプ創業に参画し、20代で外食企業の再生を当事者として主導。その後、「企業を芯から元気にする」経営理念のもと、累計100社以上の「リヴァンプ」案件を牽引。2016年 代表取締役社長 執行役員CEO (現職)に就任。近年は観光庁や一般財団法人運輸総合研究所の委員として、経済性確保のための仕組みやマーケティング支援、地域のファン獲得に向けた真の地方創生を推進している。

講師

矢島 義拡

株式会社 池の平ホテル&リゾーツ 代表取締役社長

担当講義

エリア全体の課題に対する面的課題解決の進め方(外部プレイヤーや地域との連携のつくり方)

プロフィール

経営企画室長、副社長を経て、2011年4月より現職。白樺湖エリアのアセットマネジメント会社((株)白樺村)や、白樺高原エリアのスキー場連携を司るランドオペレーター組織(8peksResort(株))の代表を兼務。長野県インバウンド協議会会長、他。

講師

岡 嘉紀

株式会社WAKUWAKUエリアマネジメント 代表取締役

担当講義

地域のまちづくりとファイナンス

プロフィール

八十二銀行など県内の全金融機関と地域経済活性化支援機構(REVIC)によって設立された「ALL信州観光活性化ファンド」の第一号出資案件として、2015年8月から株式会WAKUWAKUやまのうちの事業を本格化。地域活性化ファンドの運営、まちづくり会社の経営、新事業のプロデュースなどに従事。県内では、株式会社WAKUWAKUエリアマネジメントの代表取締役(株式会社WAKUWAKUやまのうちを吸収合併)のほか、SHIWASHIN地域応援ファンドのファンドマネージャーとしても活動。

講師

北山 拓

株式会社 はこだて西部まちづくRe-Design 代表取締役

担当講義

ファイナンス(収支計算や資金繰りの基礎)/地域の諸課題解決に向けた事業計画作成/補助金の有効活用

プロフィール

2020年より北海道函館市との共同プロジェクトとして、函館市旧市街エリアのブランド価値向上/まちづくりをリードする株式会社はこだて西部まちづくRe-Designを設立、代表取締役に就任。遊休資産を活かした開発やイベント誘致、ローカルベンチャー企業の資金調達支援等を実施。白馬岩岳エリアのベースタウン開発等を現ズクトチエメンバーらと主導。

プログラム実施スケジュール(予定)

プログラムは「視座の獲得」→「思考の型化」→「問いの設定」→「事業の構想」→「共創体制の計画」→「構想の具現化」の6つのSTEPで構成され、講義(全9回)+成果報告会+複数回のグループワークを通じて、受講生が自社・地域の事業構想を完成させていきます。

募集要項

●参加対象者

・長野県内で観光業の経営層として就業されている、または経営層として就業する見込み・意欲がある方

・経営改革や新規事業創出等の必要性を理解し、事業を継続的かつ発展的に展開する意欲がある方

よくある質問

このプログラムの目的は何ですか?

長野県内の観光業の高付加価値化を担う次世代の観光経営人材を育成することです。

プログラムの期間はどのくらいですか?

2026年7月から2027年2月までの約8ヶ月間です。

参加対象者はどのような人ですか?

長野県内で観光業の経営層として就業されている方、または経営層として就業する見込み・意欲がある方です。

プログラムの参加費は無料ですか?

はい、無料プログラムです。

主な講師は誰ですか?

ズクトチエ共同代表の和田寛氏をはじめ、佐藤啓介氏、湯浅智之氏、矢島義拡氏、岡嘉紀氏、北山拓氏など、観光・地域経営のトップランナーが講師を務めます。